関ヶ原鍾乳洞
石筍とともに造りだす奇観・天然の造型が素晴らしい関ヶ原鍾乳洞は、洞窟に湧き出す清水にニジマスが泳ぎ、古生代の化石も沢山見ることができる場所だ。また洞窟の周囲は四季の彩りも美しく、春の桜・5月10日頃から見頃になる藤、秋の紅葉と心が洗われる。紅葉は10月中旬頃から始まり見頃は11月中旬から12月初旬にかけて。
スポット詳細
- 住所
- 岐阜県不破郡関ケ原町玉1328-3 地図
- エリア
- 西濃エリア
- 電話番号
- 0584430092
- 時間
-
[3-6月・9-11月]9:00-17:00
[7・8月]9:00-17:30
[12-2月]10:00-16:00 - 休業日
-
水(祝の場合は営業)
[12-2月]火-木、12/31-1/1
※大雨や積雪で休業有り - 料金
- [入洞料]大人(中学生以上)700円、小人(小学生)300円、幼児(3歳以上)200円
- 駐車場
-
あり(200台、大型バス20台)
※無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(DoSPOT-FREE)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
このスポットを紹介している記事
クチコミ
-
- 中は涼しいでした
- 何でもない、只の小規模な鍾乳洞でした。7月-8月は無休らしいが、普段は水曜日は定休?日らしい。駐車場も完備されていて小規模だが、それなりには楽しめる。但し、料金は京都の社寺並のぼったくり、大人700円、子供300円、幼児まで有料?で200円・・・子供と幼児くらいは無料にしてやれよ!
-
- 暑い旅行の〆は鍾乳洞でした。
- 入坑すると予想をはるかに越える涼しさ、外は三十五度を越える猛暑。想像通り十五度前後の温度だと思います。冬暖かく夏涼しい天国でした。様々な奇石奇岩で飽きの来ない518メートルの散策となりました。途中から水路にはニジマスが放流されており眼を楽しませてくれました。
-
- 涼しいが
- 猛暑の中、涼めればと思い来訪しました。予想通り涼しいが、中が狭いため先に歩いている方々が立ち止まると追い越せない、そのため流れを止めない様に意識して歩くと直ぐに終わってしまう。他の鍾乳洞と比べるとこじんまりしている割には料金が高いと感じた。
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見る