布穀薗

カフェ

4.0

斑鳩町法隆寺2丁目、法隆寺近くにあるカフェ。明治20年(1887)に建てられ、明治期に司法官を務めた北畠治房が晩年を過ごした屋敷の長屋門を店舗として利用。奈良の食材を使ったランチや、かき氷をはじめとしたスイーツ、有機栽培豆で淹れたコーヒーなどを、伝統工芸の「赤膚焼」の食器で提供している。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

美味しくて、お店の外観も内装も癒される雰囲気です

投稿日：2020.10.26

一品ごとに丁寧に説明いただき、親切で気配りな対応のスタッフさんでした。メインの竜田揚げも大変美味しかったのですが、お豆腐、そうめんも美味しくて、満足なランチでした。
ゆったりと雰囲気良く時間が流れるお店

投稿日：2019.12.22

法隆寺周辺の食事処はおおよそ決まってきます。今回は初めての方なら少し敷居が高そうな感じの赴きある門構えのカフェでランチをいただきました。残念ながら、母屋の方は満席とのことで離れになってしまい、ロケーションが残念でしたが、こちらはこちらで静かにゆっくりとお食事をいただけたのでよかったです。この辺りは竜田揚げで町おこしをされているようで、それが入ったランチをオーダー。鳥が有名だから？とお...
陶器のプレートに乗った三種のスイーツ

投稿日：2019.07.10

法隆寺そばの旧北畠男爵邸の長屋門を活用した喫茶店。おまかせスイーツは、赤い陶器のプレートに乗った三種のスイーツ。そのビジュアルにちょと衝撃。チーズのフロマージュも悪くないです。