逸翁美術館
展覧会にちなんだ茶席も楽しめる美術館
大阪府池田市にある美術館。阪急電鉄の創始者、小林一三が生涯をかけて収集した美術品約5400品目を所蔵している。国指定の重要文化財は15件、重要美術品は20件。重要文化財の中には歴史の教科書などでも用いられている「豊臣秀吉画像 伝狩野光信筆」も所蔵されている。また、逸翁が自ら考案した茶室が館内に「即心庵」として再現されており、展覧会中の土曜、日曜、祝日に楽しむこともできる。
スポット詳細
- 住所
- 大阪府池田市栄本町12-27 地図
- エリア
- 北摂エリア
- 電話番号
- 0727513865
- 時間
- 10:00-17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 展覧会会期中の月(祝、振替休日の場合は翌日)
- 料金
-
【入館料】
[一般]700円
[シニア(65歳以上)]500円
[学生(高校生以上)]500円
[小人(中学生以下)]無料 - 駐車場
-
あり(22台)
※無料 - クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、Apple Pay、PayPay、LINE Pay、d払い、ALIPAY)
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 昭和モダン図鑑展
- 小林一三記念館を見て立ち寄りました。昭和モダン図鑑という阪急グループの宝塚歌劇や野球などポスターが展示されていました。時代の変化を感じさせる展示会だったと思います。前の阪急デパートのイラストが懐かしかったです。大阪の代表的企業グループである阪急の展示あればもっと質の良いポスターの展示があっても良かったと思います。以前大阪府立博物館の海峡を渡る布展で戦前の大阪の企業のポスターが展示されていてイメー...
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- 小林一三の収集品
- 阪急グループの創業者小林一三の収集品を展示している美術館。期間を決めて特別展を催している。あまり大きくないので、ゆっくり見るのにちょうどいい。たまたま地元のスタンプラリーのイベントがあって、無料で入ることができた。
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- さすが小林一三! 鈴木華邨を後援していた審美眼に感服です。
- 大型の公立美術館でおこなわれる大規模な美術展では来場客も多く、作品を軽く眺める程度の鑑賞レベルでは疲れませんが、本当に好きでじっくり集中して鑑賞したい場合、点数があまり多いと疲れて途中で休憩したくなります。それに対し、多くの私立美術館はスペースが限られているので、よく練られたこだわりの内容で企画されるので大変興味深く、どこも手頃な値段で鑑賞でき、各地あちこち巡るのにとても助かっています。今回の...
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