ユニークな形の竜血樹からは真っ赤な樹液が
本島の中部沖縄市にある植物園。昭和43年(1968)に開園し、県内外や国外の方にも人気があり、約1300種類の植物を鑑賞することができる。その他、動物たちと触れ合えるスポットやカートに乗りながらガイドが水上楽園内を案内してくれるツアーなど、見どころが豊富。ガラス張りのテラスから熱帯・亜熱帯の植物を眺めつつ食事ができるレストランやカフェなどもある。
東南植物楽園の口コミ
TripAdvisor口コミ評価スタッフの皆さんの来園者に対する心使いがそのまま、園内の植物のお手入れに表れているようで、本当に感動しました。年中何かしらの植物が楽しめるようになっています。素晴らしい!! 沖縄に行かれる際は、是非、足を運んでみて下さい。
沖縄北インターから車で5分、水と植物の世界の水上楽園エリア、南国の植物に囲まれる植物園エリアからなっています。園内はトラムで回ることもできます。れすとらん、カフェ、土産物店、研修用施設などを持っています。
前売りチケットやランチ事前購入サービスもあり、入場者にストレスを感じさせない工夫があって好感が持てました。
前売りチケットやランチ事前購入サービスもあり、入場者にストレスを感じさせない工夫があって好感が持てました。
詳細情報
- 時間
- 9:00-22:00(最終入園21:30)
[2021/5/10以降]9:00-18:00(最終入園17:00) - 休業日
- 無休
- 料金
- [入園料]大人1,540円、高校生1,045円、小中学生550円、シニア(60歳以上)1,000円、6歳未満無料
[入園料(17:00以降)]大人1,980円、高校生1,210円、小中学生660円、シニア1,210円、6歳未満無料 - 駐車場
- あり(350台)
※無料 - クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、au WALLET、Apple Pay、楽天ペイ)
- Wi-Fi
- あり(KOZA WI-FI)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- その他(園内禁煙、指定箇所1カ所のみ)
- 英語メニュー
- あり
- 平均予算
- 【昼】1,001-3,000円
【夜】1,001-3,000円 - 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
沖縄 の主要エリア

沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。