姥神大神宮
道内最古の神社で受け継ぐ姥神大神宮渡御祭
江差町にある北海道最古の神社。鎌倉時代に創建されたと伝えられ、ニシン漁の始祖として漁業家の信仰を集めている。祀られているのは折居姥。ニシン漁で栄えた町ならではのお守りや「にしんみくじ」のほか、立派な御朱印が評判。毎年8月には北海道3大祭り「姥神大神宮渡御祭」が行われ、13台もの豪華絢爛な山車が町中を練り歩く。豊作・豊漁・無病息災を祈念する渡御祭は、北海道遺産にも指定されている。
スポット詳細
- 住所
- 北海道檜山郡江差町字姥神町99-1 地図
- エリア
- 大沼・松前・江差エリア
- 電話番号
- 0139521900
- 時間
- 24時間
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- あり(3台)
情報提供: ナビタイムジャパン