北海道立函館美術館
松前出身の書家 金子鷗亭の作品などを展示
バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約3分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約7分。五稜郭タワーのそば、函館市芸術ホールに併設されている美術館。道南生まれの近代の作品を中心に展示していて、書家である金子鴎亭のコレクションは鴎亭記念室で見られる。その他テーマに沿った特別展や講演会も行う。また日曜日の午前中にはファミリータイムを設けていて、子ども連れでも気軽に利用できるだけではなく特別展の割引もある。ミュージアムショップではオリジナルグッズを販売。
スポット詳細
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町37-6 地図
- エリア
- 函館エリア
- 電話番号
- 0138566311
- 時間
- 9:30-17:00(展示室最終入場16:30)
- 休業日
- 月(祝日の場合は翌平日、ただし11/1-7は開館)、年末年始、展示替期間等
- 料金
-
【常設展】
[一般]260円
[高・大学生]150円
[中学生以下、65歳以上]無料
※特別展は別途 - 駐車場
-
あり(函館市芸術ホール駐車場)
※美術館利用の場合は2時間無料 - クレジットカード
-
可(VISA、MasterCard、JCB、銀聯)
※一部の展覧会は対象外 - 電子マネー/スマートフォン決済
-
可(Suica、PASMO、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、メルPAY、d払い、auPAY、ALIPAY)
※一部の展覧会は対象外 - Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 美術館入り口近くに2体のブロンズ像
- 五稜郭の南側に、道立函館美術館があります。五稜郭タワー側に駐車場があり、そこから美術館入り口へ向かう遊歩道のような道がありました。入り口に近づくと、少し間隔を置いて、2体のブロンズ像がありました。これらのブロンズ像を目にすると、美術館に入る前から、目がアート仕様になりました。
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- エントランス前に立つブロンズ像が素敵です
- 函館の桜の名所、五稜郭公園に向かって、市電を降りて歩いていました。五稜郭タワーの手前にあった大きな建物が、道立函館美術館でした。 この美術館は昭和61年に開館したそうで、造形的になかなかおもしろいつくりのエントランスがあって、その前に立っていたブロンズ像が素敵でした。
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- 西洋版画の魅力展を見に行ってきました。
- 五稜郭公園側にある北海道立函館美術館です。すぐ近くに函館市北洋資料館があります。始まったばかりの西洋版画の魅力を見に行っってきました。チケット代920円。クレジットカード、電子マネーが使えました。写真撮影はできませんでした。平日の午後、誰もいませんでした。コレクションは貴重で素晴らしかったです。
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