象山記念館
幕末に活躍した儒学者・佐久間象山の記念館
幕末に活躍した松代藩士 佐久間象山。開国と海防の重要性をいち早く主張して砲術やオランダ語を学び、科学実験を行うなど能力を発揮し、また書家・儒学者としても知られている。この記念館ではその事績を紹介するとともに、遺品・遺墨を展示している。
スポット詳細
- 住所
- 長野県長野市松代町松代1446-6 地図
- エリア
- 長野市周辺エリア
- 電話番号
- 0262782915
- 時間
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[4-10月]9:00-17:00(最終入場16:30)
[11-3月]9:00-16:30(最終入場16:00) - 休業日
- 火(祝の場合は開館)、館内消毒期間、年末年始
- 料金
- [入館料]一般400円、小中学生100円
- 駐車場
- あり(乗用車7台、大型バス1台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay、LINE Pay)
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 展示点数も 全35点と少なく、展示スタイルも[真田宝物館]と比較すると 一工夫欲しいと感じます
- こちらは [佐久間象山]に興味ない方には あまりお薦め出来ません。展示点数も 全35点と少なく、旧館展示室に15点;カメラ模型、地震予知器、電気治療器 などは 佐久間象山の生涯[文化8年(1811)-元治元年(1864)]を考慮すると 160年前に このようなものを考えたものだと チョット驚きがあります。 新館展示室に20点;佐久間象山の書、山水図、絵、印章の展示などとなっており、展示スタイルも...
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- 幕末の思想家、佐久間象山の記念館
- 松代藩士で、幕末の思想家、佐久間象山の記念館。象山神社、象山旧宅跡とあわせて訪問をおすすめします。電気治療機や電信機などが展示されていて、象山の生涯がたどれます。
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- 長野県の県歌にも登場する佐久間象山
- 江戸時代末期の思想家であり、長野県の県歌にも登場する佐久間象山の遺品を展示する小さな記念館です。館内に入ると彼が作ったと伝えられる電信機や電気を使った医療機器などが展示されていました。
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