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長野
長野市周辺
AROUND NAGANO CITY
信州を代表する観光地「善光寺」や、歴史情緒や自然を楽しめる観光スポットの充実したエリア
長野市は長野県北部に位置し、古くから善光寺の門前町として栄え、現在は長野県の県庁所在地として県内で最も人口が多い都市となった。中核の都市でありながら、約1400年の歴史をもつ善光寺や霊山・戸隠山にある戸隠神社、城下町の風情を残す松代エリアや戦国の熱き時代を想起させる川中島古戦場など歴史深い史跡が数多くある。また中心街を離れると壮大な自然や田園風景が広がり、日本三大車窓のひとつといわれる姨捨(おばすて)駅から楽しめる姨捨の棚田や、豊かな自然のなかで充実したアクティビティを楽しめる飯綱高原など、自然の魅力にも存分に触れられる。さらに長野県は日本でも有数の温泉県。長野市周辺にも戸倉上山田温泉をはじめとする温泉施設も多いため、旅のあらゆる楽しみ方を満喫できるエリアだ。
エリアの見どころ
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豆吉本舗 信州つち茂店
- 信州郷土食のおやきとかわいい豆菓子の店
- 仁王門をくぐり、仲見世通りを善光寺に向かって歩き始めるとすぐ右手に白くきれいな建物が見える。それが豆菓子専門店「豆吉本舗 信州つち茂店」だ。江戸時代から善光寺の門前で商売を続け、2020年(令和2)にリニューアルオープン。かわいい店内には、おしゃれで多彩な豆菓子がずらり。ほかにもこだわりの信州のお土産が販売されているが、おすすめは善光寺本堂内に安置されている「びんずるさん」の名前にちなんだ豆菓子「びんずる豆」。この店限定の商品だ。また、店頭で販売されている手づくりおやきも大人気。もちっとした甘みのある皮と具のバランスが良く、いくつでも食べられそうなおいしさだが、しっかりお腹もちもいいので1-2個がおすすめ。野沢菜やきのこミックス、つぶ餡など8種類あり、お土産用に冷凍のおやきを持ち帰りできる。善光寺参拝には欠かせない、長野の郷土食であるおやきをぜひ楽しもう。
- スポットの詳細
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豆吉本舗 信州つち茂店
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高田屋銘産店
- 甘じょっぱくてもちっとしたぽたぽた焼き
- 仲見世通りの中心、善光寺に向かって左側にある老舗の土産店。店先にはおやきをはじめとして、善光寺ぷりん、信州りんごジュース、信州牛のメンチカツや、季節替わりの商品など、すぐに食べられるテイクアウトメニューが豊富にそろい、店から漂う良い香りに思わず食欲がそそられる。人気の商品「ぽたぽた焼き」は、甘くてしょっぱい砂糖醤油をつけた磯辺焼きの餅を串にしたもの。もちもちとした食感のお餅とサイズからは想像できない腹持ち感で、癖になる味付けはファンが多いのも納得! 信州名物の五平餅やチーズハットグ、肉巻きおにぎりもある。店内には定番の物産品から最新の信州限定キャラクター商品まで品ぞろえも豊富なので、お土産選びにもぜひおすすめ。
- スポットの詳細
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高田屋銘産店
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川中島古戦場史跡公園
- 信玄と謙信が直接対決した合戦場で、戦国時代に思いを馳せる
- 武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島古戦場に開設された公園。今は緑豊かな広大な公園として、市民の憩いの場になっている。園内には長野市立博物館、八幡社が隣接し、充実した歴史散策が楽しめる。
- スポットの詳細
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川中島古戦場史跡公園
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鏡池
- 戸隠連峰が映り込むシンメトリーの美しさに出合える
- その名のとおり、四季折々の戸隠連峰を鏡のように湖面に映し出す「鏡池」。なかでも紅葉の秋は、色鮮やかな山々のシンメトリーを楽しむことができ、数多くの観光客やカメラマンが訪れる。鏡池を立ち寄りスポットとしたハイキングもおすすめで、戸隠神社の中社エリアから小鳥ヶ池・硯石を経由するコース(所要約1時間)や、戸隠神社の奥社参道の中間にある随神門(ずいしんもん)から戸隠森林植物園を抜けるコースなど、さまざまなルートが整備されている。歩くのが苦手な人でも、鏡池の側には無料駐車場があるので、車で気軽に訪れることもできる。例年、10月下旬頃に紅葉の見頃を迎えるが、この時期はたいへんな混雑となるので、早朝に訪れることをすすめる。なお、冬期は鏡池への車道が通行止めになる。
- スポットの詳細
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鏡池
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鏡池どんぐりハウス
- 蕎麦の新しい食べ方を楽しめる多彩なガレット
- 戸隠高原の絶景スポットとして人気の鏡池を訪れたら、ぜひ立ち寄ってもらいたいカフェ「鏡池どんぐりハウス」。鏡池駐車場の目の前に建つログハウス風のカフェだ。おすすめのメニューは、蕎麦粉を100%使ったガレット。ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の伝統料理で、蕎麦粉と水を混ぜて薄く焼く、蕎麦粉のクレープのこと。外はパリッと、中はもちもちとした食感の生地で、地元の食材を包んでいる。食事系やデザート系など種類が豊富で、季節のスープやドリンクとセットにもできる。テイクアウトもOKだ。カフェ営業のほか、売店やギャラリーコーナーもあるので、鏡池で絶景を見たあとにゆっくり楽しんでみよう。営業は春-秋のみで、鏡池への車道が通行止めになる冬期は休業となる。
- スポットの詳細
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鏡池どんぐりハウス
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蕎麦処 うずら家
- おもてなしと味は太鼓判! 戸隠蕎麦の名店
- 1967年(昭和42)の創業以来、伝統の戸隠蕎麦を多くの人にもてなしている名店。うずら家の前の行列が戸隠の風物詩ともいえるほど人気がある。「一期一会のおもてなし」をコンセプトにしているだけあって、どれだけ忙しくともこちらが感動するほどのていねいな接客だ。それこそが、蕎麦や天ぷらなどのおいしさに加えて、長年愛され続ける理由だと、入店してすぐにわかるだろう。ほのかな甘みと香り、爽やかなのどごしが絶品の蕎麦は、戸隠・黒姫産の霧下蕎麦粉を中心に良質な蕎麦粉を使用。水廻しといわれる捏ね(こね)から、延し(のばし)、包丁まで、すべてを伝統の手作業で打ち上げ、その工程は店の軒先で見ることができる。また人気の天ぷらは旬の野菜、きのこやえびがカラッとサクッと揚げられ、衣の食感やこだわり抜いたごま油の香りがたまらない。
- スポットの詳細
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蕎麦処 うずら家
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奥社参道の杉並木
- 県天然記念物にも指定された巨木の連なる幻想的な杉並木
- 奥社へと続く参道の杉並木は圧巻だが、この壮大なスケールと神秘的な空気を演出しているのは杉だけではない。杉並木の奥にはハルニレ、シナノキ、ブナ、トチなどの落葉樹とモミ、イチイ、ウラジロなど針葉樹が約50万9090平方メートル(約15万4000坪)もの広大な自然林を形成している。杉並木は420年を超す歴史のなかでいくつかの契機を経て整えられてきたといわれている。上杉景勝が、戦国の争乱で荒廃した戸隠を復興した1594年(文禄3)頃、徳川幕藩体制が確立していく1612年(慶長17)頃、松本藩主水野忠清が整備した1643年(寛永20)頃。また「奥社の杜」全域についても、1643年(寛永20年)、徳川家康の側近であった天海が発給した「越後・信濃両国天台宗法度(はっと)条々」によって、境内竹木の伐採が厳禁とされたことから、400年近く開発や破壊から守られてきた。古来の姿そのままの杉並木とそれを取り囲む自然林の美しさをぜひ感じてみよう。
- スポットの詳細
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奥社参道の杉並木
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三本杉
- 長い時を経て戸隠を見守り続ける荘厳な三本杉
- 戸隠神社中社の正面にある大鳥居を中心にして、大きな杉の木が三本、正三角形状に並んで立っている。三角形の一辺は、およそ72m。この三本の杉がどのようないきさつで植えられたのかには諸説あるが、ひとつには、命乞いする人魚を殺して肉を食らった3人の子どもを救うために漁師が植えたという、八百比丘尼(やおびくに)の話が言い伝えられている。それぞれ樹齢800年を超える巨木のため、上を見てもその先がよくわからないほど高く大きい。それぞれ「い」「ろ」「は」の杉と名づけられている。まず「い」の杉は大鳥居をくぐり少し階段を上がった御神苑にある。「ろ」の杉は中社鳥居を出て右側、「は」の杉はその反対側、「うずら家」というそば屋の横にある。中社を訪れた際は周辺の散策をしながら三本杉を探してみよう。
- スポットの詳細
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三本杉
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戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館・忍者からくり屋敷
- 大人も子どもも思わず夢中に! 伝統的なからくりアトラクション
- 戸隠エリアのもうひとつの顔は、忍者の里。その歴史や文化に触れるならこのスポット。「忍者からくり屋敷」は、部屋から部屋に移動する階段や扉を、入場者が知恵を絞って探し出すという脱出ゲームのような仕掛けを楽しめる。戸隠流忍術を現代に伝える「戸隠流忍法資料館」では、手裏剣やまきびしなどの忍具500点と、戸隠流の解説や実技の写真パネル200点のほか、多彩な忍法資料を展示。また戸隠の伝統的な風土と生活を支えてきた民具約2000点を展示してある「戸隠民俗館」もあり、戸隠エリアのまた違った魅力を堪能できる。
- スポットの詳細
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戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館・忍者からくり屋敷
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サンクゼール・ワイナリー本店
- 信州の豊かな自然と絶景を堪能できるスポット
- サンクゼールは、自社でオリジナルのワイン、ジャム、ソース、ドレッシングなどを製造し、善光寺前にある門前店をはじめ、全国50以上の店舗で販売する人気ブランド。その本店が標高約650mの飯綱町の高台、「サンクゼールの丘」にある。車かバスで訪れることのできる丘にはブドウ畑が広がり、手入れの行き届いた美しいガーデンが出迎えてくれ、一気に外国に来たかのような気分に。店には数々のコンテストで受賞したすばらしいワインがそろう。さらに毎日催行するワイナリーツアーでの醸造場見学や、試飲カウンターでのテイスティングがあり、ワインの奥深さに気軽に触れることもできる。丘の上には、このほか久世福商店本店、ワイナリー、自社フード工場、レストラン、チャペルなど素敵な建物が点在。こちらもぜひ立ち寄ってほしい。
- スポットの詳細
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サンクゼール・ワイナリー本店
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門前そば 藤木庵
- 蕎麦激戦区の善光寺門前で人気を博す、黒姫の霧下蕎麦
- 「一度参れば極楽往生」といわれる善光寺さんをあとにして、参道の中ほどにある藤木庵の格子戸を開ける。玉砂利の廊下と自然光の入る吹き抜けの奥にテーブル席、カウンター席、掘りごたつの座敷があり、気軽さのなかにも高級感のある店だ。「善光寺門前でのおもてなし」を掲げる藤木庵は江戸後期の1827年(文政10)創業。もうすぐ2世紀になろうかという歴史と伝統の技を8代にわたって守ってきた。自慢の霧下蕎麦は、黒姫山などに囲まれ、昼夜の気温差が激しく、春から夏にかけて霧の多く発生する高原生まれ。コシの強さと風味に優れた良質な蕎麦を信頼できる農家から取り寄せ、昔ながらの石臼で自家製粉し、手打ちで提供している。冷たい蕎麦なら、二八蕎麦のほかに十割蕎麦を選ぶこともできる。つなぎを使わない十割蕎麦はファンも多く、早い時間になくなってしまうことも。人気は3種のつゆを堪能できる「ごくらく」。まずは2年物の本枯れ節にじっくり寝かせたかえしをあわせたつゆで、香り高い蕎麦を味わおう。次に信州松代産の長芋をおろしたとろろを蕎麦つゆで好みの濃さに割って堪能。最後のクルミつゆは何も足さずにそのまま蕎麦につけて味わえば、まさに極楽。
- スポットの詳細
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門前そば 藤木庵
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八幡屋礒五郎 本店
- 善光寺土産の定番。信州で七味唐辛子といえばこの缶、この香り
- 創業は江戸中期の1736年(元文元)。3代目の頃に善光寺境内の高札場(掲示板)前に唐辛子、ショウガ、シソ、山椒、ごま、陳皮(ミカンの皮)、麻種(おたね。麻の実のこと)を並べ、客の好みに応じて調合して売るようになった。今では京都・清水寺の「七味家本舗」、東京・浅草寺の「やげん堀」とともに「日本3大七味」とされ、ショウガが入って味のバランスと香りのよいのが八幡屋礒五郎の特徴。いずれも寺に関わりがあるのは、当時は薬効を期待されており、参詣のご利益と重ね合わせてありがたいものとされたからだ。誰に贈っても喜ばれる、かさばらない、保存のきく手土産としての人気は今も変わらない。おなじみのブリキ缶の絵柄は大正時代からのもので、表参道に店を構えたのは1952年(昭和27)。モダンな店内は品ぞろえ豊富で、約40種(唐辛子だけで8種)の香辛料を調合してくれるカスタムブレンドコーナーが楽しい。その年限定のイヤーモデル缶、七味や山椒などをまぶした米菓「八幡屋礒五郎の種」、さらには七味の素材が入ったチョコレートなどユニークなスイーツもある。スパイス・ジェラートやスパイス・マカロンなどは店舗の奥に併設されたカフェで味わうこともできる。
- スポットの詳細
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八幡屋礒五郎 本店
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戸隠そば博物館とんくるりん
- 蕎麦打ち体験が人気のミュージアム。打ちたて蕎麦の味は格別!
- 長野市北西部の戸隠高原は、昼夜の寒暖差が大きく、朝霧の多い里。この気候がおいしい蕎麦の実を育てる。戸隠は9世紀頃から信仰の山であったので、修験者たちの食糧として蕎麦文化が広がった。修行中は五穀の摂取は禁じられていたが、蕎麦は五穀に含まれなかったのだ。現在も戸隠神社の参詣客で賑わう戸隠を訪れたら、まずは入り口にあるここへ立ち寄ろう。館内に流れているのはアカショウビンなどの野鳥の声。戸隠がバードウォッチングの聖地であることを思い出させてくれる。入って右手の博物館では、戸隠蕎麦の特徴から風習、祭り、料理、道具などの展示があり、伝統的な蕎麦文化をよく理解できる。注目したいのは戸隠独特の蕎麦の盛り方「ぼっち盛り」。長野県指定の伝統的工芸品である丸い竹ざるに、5つの束に分けた蕎麦を水を切らないまま折りたたんで並べるもの。戸隠神社5社の神に供えたことが由来といわれる。人気の「そば打ち体験」は約1時間(要予約)。生地を麺棒に巻き付けてトン・クルリンと延ばす体験はぜひおすすめ。食事処では、ざる蕎麦などのほかに蕎麦団子、蕎麦がき、蕎麦がきを揚げた「修験者けいもち」など珍しいメニューもそろっている。
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旅のヒント
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その1
JR長野駅は、北陸新幹線が通っているため首都圏からアクセスしやすいのが特徴。公共交通機関として、鉄道はJR、長野電鉄などがあり、さらに路線バスもある。川中島古戦場史跡公園や、松代エリア、飯綱・戸隠高原エリアなどには長野駅から乗り換えなしで行くことができる。飯綱・戸隠高原行きのバスは運行本数が少ないので事前に確認しておこう。また長野市中心地街には、循環バス「ぐるりん号」があり、善光寺、城山公園などはこちらがおすすめ。長野駅が長野市の中心となるため、長野駅から北側エリア、南側エリアとざっくり分けて観光プランを立てると効率が良い。
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その2
長野駅を中心に考えて北側エリアにあるのが善光寺、城山公園、戸隠高原、飯綱高原だ。善光寺と城山公園の間は徒歩圏内のためどちらか訪れた際はぜひ立ち寄ってほしい。戸隠高原、飯綱高原は、善光寺・城山公園エリアからさらに北となるが、どちらも車で約20分のため善光寺と城山公園で1日、次の日に戸隠高原をメインに訪れて戸隠神社周辺を観光するとして、その前後に飯綱高原の大座法師池周辺を散策するという1泊2日ぐらいかけたプランがおすすめ。
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その3
戸隠高原は戸隠神社中社を起点とした場合、各スポット間の徒歩移動も可能ではあるが、鏡池から中社、奥社から中社などは長距離や山道であるため足に自信のない人はバスや車での移動をおすすめする。
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その4
長野駅より南側エリアには川中島古戦場史跡公園と、真田邸のある松代エリア、茶臼山動物園、姥捨の棚田、戸倉上山田温泉がある。川中島史跡公園と真田邸に関しては車で5-10分程度、2か所をつなげるバスもあるため訪れる際はセットで考えよう。
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その5
姨捨の棚田と戸倉上山田温泉は、車で約10-15分の距離なので車で移動するなら合わせて訪れるのが効率的。その2エリアの間にあるのが茶臼山動物園だ。長野駅から南下しながら各スポットを訪れ、最終的に戸倉上山田温泉の宿で宿泊がおすすめ。一度に訪れると時間が足りなくなりそうなら宿泊した次の日にいくつかのスポットを訪れることにするなど、2日間で組み合わせてみよう。