霞ヶ池
四季折々の庭景が楽しめる園内最大の池
日本三名園のひとつ・兼六園のほぼ中央に位置する池。園内では最も大きい池で、面積は約5800平米、最も深いところで1.5mもの深さがある。宏大さと幽邃を兼ね備えた池は兼六園のシンボル的存在で、眺める位置によって水の色が異なるのが特徴だ。徽軫灯籠や虹橋、唐崎松や栄螺山などの名勝がこの池を中心に配されている。池の周囲をメインとした散策路には坂道がなく、バリアフリー設計なため車椅子でもゆったり巡れるのも魅力だ。
スポット詳細
- 住所
- 石川県金沢市兼六町1 兼六園内 地図
- エリア
- 兼六園周辺エリア
- 電話番号
- 0762343800
- 時間
-
[3/1-10/15]7:00-18:00
[10/16-2月末]8:00-17:00 - 休業日
- 無休
- 料金
- [兼六園入園料]18才以上320円、6-17才100円
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 四季折々の風景が楽しめる
- 兼六園のほぼ中央部に位置する園内でもっとも大きな池です琴柱灯籠、唐崎の松、蓬莱島がこの霞が池の周辺に配され四季折々の庭を楽しめる配慮がされている。
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- 霞ヶ池とその周囲は見どころ盛沢山
- 私たちは栄螺山の中腹から入所に目にした霞ヶ池。この池は、兼六園の中心部にあって、兼六園では一番大きな池です。 のんびりと周囲を歩きましたが、栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島など、この霞ヶ池の周辺には見どころが盛りだくさんなんです。ゆっくりと眺めを楽しみながら池の周りをまわるといいですよ。
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- 兼六園の中心に位置する大きな池
- 霞ヶ池は、兼六園のほぼ中心にある園内で最も大きな池です。場所的に園内の中心にあるだけでなく、この池の周りには栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、唐崎松、蓬莱島などの見どころが配されていて、兼六園内の観光スポットの中心でもある場所です。 日本三名園の一つに数えられる兼六園ですが、池のほとりの虹橋側からの霞ヶ池と徽軫灯籠が入る場所は、兼六園最高の撮影スポットだと思います。
TripAdvisorクチコミ評価
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