三鈷寺
京都一望の絶景で知られる「天空の寺」
京都・西山の「善峯寺」を抜けた先にある西山宗の本山。承保元年(1074)建立の往生院が前身と言われており、背後の山々が仏具の「三鈷」に似ていることからこの名に改められた。本堂前からの眺望が良いことでも知られており、京都市内から宇治、城陽、木津方面まで見渡すことができる。北門から善峯寺に再入場する場合は、インターフォンを使って門を遠隔で開錠してもらう必要がある(善峯寺の入山料が必要)。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 凄く良い
- 三鈷寺は、吉峯寺の北門にある鉄の回転扉(出口方向のみ)から外に出ると、平地で三鈷寺に行けます。そうしなければ、一旦降りてまた登り三鈷寺に行かなければなりません、とても体力的にしんどいです。ただし三鈷寺は、常時拝観できるわけではなく、事前に予約するのが良いです。
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- 善峯寺のとなり
- 善峯寺の北門の回転扉から入ります。帰りはインターフォンを鳴らして開けてもらいます。小さいお寺で拝観者ほとんどいませんがここからの眺めは最高です。
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- 善峯寺からすぐです。
- 善峯寺からすぐです。しかし訪問するにはコツが有ります。善峯寺の中間ぐらいに鉄の回転扉が有ります。それを回して訪問すると近道です。帰りは、インターフォンを鳴らしてチケットを見せて開けて貰います。
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