洲本市立淡路文化史料館
自然庭園と野外展示もお見逃しなく
洲本城跡にある史料館。国の重要無形民俗文化財指定の民俗芸能「淡路人形浄瑠璃」の復元舞台などの展示や、古代からの洲本の歴史や民俗の展示をしている。また淡路島の伝承「国生み神話」に関する資料展示もあり、銅鐸・銅鏡鋳造体験も可能だ。併設の「直原玉青記念美術館」では南画の大家・直原玉青の作品や資料を収蔵展示している。
スポット詳細
- 住所
- 兵庫県洲本市山手1-1-27 地図
- エリア
- 淡路島エリア
- 電話番号
- 0799243331
- 時間
- 9:00-17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌平日)、年末年始(12/28-1/4)
- 料金
-
【入館料】
[大人]500円(400円)
[高校・大学生]300円(250円)
[小・中学生]150円(100円)
()内は団体割引料金
※幼児・障害者(介助者1名含む)は入館料無料 - 駐車場
- あり(30台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 入館料は300円ぐらいが妥当
- 続100名城のスタンプを押しに行きました。展示物は3階あるけど、2階は民族展示物、3階は地元作家の展示物で個人的にあまり興味なかった。せっかく続に選ばれたのだから、洲本の歴史の歴史を充実してほしい
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- 百名城
- 日本百名城巡りの一環として初めて行きました。お城のような外観をした洲本市立淡路文化史料館にスタンプはありました。背後の山の上に洲本城の天守がそびえていました。天守はインバウンド向けの宿泊施設にする計画があるそうです。
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- 3フロアの充実した展示
- 3フロアもあって展示はとても充実しています。淡路島の地質、生態系、古代の展示もありましたが、江戸時代の洲本の街の地図、維新後の稲田の変の説明は興味深いものでした。洲本の地図を見ると街並みが東側と西側で違いますが、これは城下町が内町と外町にわかれ、今の堀端筋が掘になっていたようです。また、洲本川の流路も付け替えられています。稲田の変は、阿波藩に属していた淡路島がどうして現在兵庫県なのかを教えて...
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