湯木美術館
吉兆創業者の貴重な茶の湯コレクション
大阪市中央区平野町3丁目にある美術館。日本料理店「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を収蔵、展示している。古いものでは奈良時代にまで遡る茶道具の数々は、重要文化財13点、重要美術品3点を含む貴重なコレクションとなっている。特別展や講演会のほか、春と秋には茶会も催される。
スポット詳細
- 住所
- 大阪府大阪市中央区平野町3-3-9 地図
- エリア
- 淀屋橋・北浜・本町エリア
- 電話番号
- 0662030188
- 時間
- 10:00-16:30(入館は16:00まで)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌日)、展示替期間
- 料金
- [入館料]一般700円、大学生400円、高校生300円
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
-
【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
このスポットを紹介している記事
クチコミ
-
- 令和5年春季展2023年4月1日-6月25日《茶席に見る掛物と陶磁器の展開 床の間を彩る茶道具》を楽しみました
- 令和5年春季展2023年4月1日-6月25日《茶席に見る掛物と陶磁器の展開 -床の間を彩る茶道具-》が開催されており その内;後期5月10日-6月25日...
-
- 名料理店創業者が集めた茶道具を展示
- 超高級料理屋吉兆の創業者が収集した茶道具や掛け軸のコレクションが展示されている。料理とお茶。和食の原点なのだろう。食品偽装を起こして以来、せっかくの名器もかすみがちだ。
-
- 茶の湯に興味のある方は是非。
- 私自身茶道を習っており、一度行きたいと思っておりましたが、やっと大阪に行く用事のついでに行く事ができました。休日でしたが客はほとんどおらず、ほぼ貸切状態で道具を見ることができました。日本国内ではあの「ささやき女将」で有名になってしまいましたが、湯木貞一は茶人でもあり茶懐石を極めた方であり、なぜその娘があのようになったのかは理解不明でもあります。
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見るアクセス
地図最寄り
- NEARBY HOTELS -
周辺のホテル
- NEARBY RESERVED PARKING -
周辺の予約制駐車場
【予約制】特P NREG御堂筋ビル駐車場
160m
【予約制】akippa NREG御堂筋ビル【平日のみ:8:00-20:00】【機械式】
163m