豊田市小原和紙のふるさと
小原和紙の魅力を体感する手作り体験も開催
豊田市の伝統工芸品、小原和紙をメインとした博物館。和紙展示館では、豊田小原和紙工芸の創始者である、藤井達吉氏の美術工芸品を中心に、小原和紙工芸を展示。一階の企画展示室では定期的にさまざまな企画展を行っている。和紙工芸館では、小原和紙工芸の技術を使った、紙すき体験を行うことができる。こちらでは、オリジナルの和紙の発注を受け付けている。敷地内の庭では和紙の原料となるコウゾやミツマタが栽培されており見ることができる。
スポット詳細
- 住所
- 愛知県豊田市永太郎町洞216-1 地図
- エリア
- 西三河エリア
- 電話番号
- 0565652151
- 時間
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[小原和紙美術館]9:00-16:30
[紙漉き体験]9:00-16:00 - 休業日
- 月(祝の場合は開館)、年末年始(12/28-1/4)
- 料金
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[小原和紙美術館入館料]200円(中学生以下無料)
[紙漉き体験料]体験メニューにより異なる - 駐車場
-
あり(120台)
※無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(ToyotaCity_Free_Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり(パンフレット、ビデオ)
- 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 和紙のアート
- 和紙のやさしい雰囲気が伝わる作品が多数ありました。富士山や桜などの和紙のついたてや、和紙を使った灯篭と見ていて飽きません。
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- 和紙作り体験もできます
- 「絵すき」「字すき」「葉すき」「うちわ作り」などを作成できる体験ができます。展示館では全国の和紙資料を紹介する「和紙展示館」などがあり学習にもお勧めです。
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- 和紙の魅力
- 和紙がどうやってつくられるのかを知ることができるし、和紙作りの体験をすることができますので、子どもを連れて楽しいです。
TripAdvisorクチコミ評価
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