カトリック 黒崎教会
遠藤周作の小説の舞台になった教会
長崎市上黒崎町にある教会。明治30年(1897)にド・ロ神父の指導の元で敷地の造成が開始され、大正9年(1920)に完成。信徒たちの手により積み上げられたレンガ造りの聖堂となっている。黒崎の地は遠藤周作の小説「沈黙」の舞台としても知られる。
スポット詳細
- 住所
- 長崎県長崎市上黒崎町26 地図
- エリア
- 長崎エリア
- 電話番号
- 0959250007
- 時間
- 8:00-18:00(ミサ等実施時は入場制限あり)
- 休業日
- 無休
- 料金
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[入場料]無料
※教会内に献金箱あり - 駐車場
- あり(15台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 隠れキリシタンになったような 赤いレンガの教会です
- カトリックの協会ということですが聖母マリアの像がありました中は撮影禁止。お守りのようなマリア像がありました駐車場は分かりにくいところにあります気を付けてください
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- 白いマリア像が赤レンガの教会に浮かぶように立っています。
- 長崎の平和公園とその周辺を散策した後、国道をさらに北上し、西側の外海へと向かう道を十数km走ると、黒崎という集落に着きました。私たちのお目当てだった、赤レンガ造りの黒崎教会は、すぐに見つかりました。 この黒崎教会は、信徒たちが一つひとつ積み上げたレンガで造られていて、思っていたよりもずっと大きくて立派な教会でした。教会の入り口横に立っている白いマリア様の像が、赤レンガの教会の前で浮かんでいるよ...
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- 赤レンガの外観もステンドグラスからの光が射す内部も素晴らしい
- 長崎の市街地から十数km。外海沿いの曲がりくねった国道を進んでいくと、黒崎という地区に着きました。その高台に、こちらの黒崎教会が建っていました。 小さな集落に似つかない、堂々とした立派な教会でした。赤レンガ造りの美しい外観の境界の前には真っ白いマリア様の像が立っていました。 内部も見学することができ、また、写真も撮ることができました。大浦天主堂と同じつくりの、リブヴォールト天井を持つ教会内部...
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