寶幢山香西寺

4.0

駐車場は山門をくぐった先の境内にあり

奈良時代に僧行基により開創された古い歴史を持つ「香西寺」。平安時代に僧空海(弘法大師)が再建し現地に移して以来、幾度か失火を繰り返したが今も尚、多くの参拝客が訪れる。四国別格二十霊場の十九番で平安時代に創られた毘沙門天立像は重要文化財に指定されている。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

(伝)行基上人が開きました

投稿日 : 2022.08.09

行基上人が奈良時代に開いたと言われている真言宗のお寺です。境内には弘法大師の旅姿、他にも石造が多くありました。
四国別格２０霊場第１９番札所

投稿日 : 2018.11.17

縁起では、奈良時代に行基が、この地の近くの勝賀山の麓に、勝賀寺として創建されたのが始まりだそうで、その後、平安初期に、弘法大師様が、地蔵菩薩像を刻み本尊としてこの地に移って来たそうです。
五色台への移動中に行きました

投稿日 : 2018.05.08

高松から五色台方面に行く前に行きました。四国別格二十霊場第十九番札所です。七福神の毘沙門天が祀られていました。