小泉八雲熊本旧居

歴史的建造物

八雲が特注した神棚がそのまま残る屋敷

「耳なし芳一」や「雪女」の作者として知られる小泉八雲ことラフカディオ・ハーン。小泉八雲熊本旧居は、八雲が第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として熊本に赴任した際、最初に住んだ屋敷である。「知られぬ日本の面影」はこの屋敷で執筆されたといわれている。

スポット詳細

住所
熊本県熊本市中央区安政町2-6 map map 地図
電話番号
0963547842
時間
9:30-16:30
休業日
月(祝日の場合は翌日)、12/29-1/3
料金
[入館料]無料
駐車場
なし
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
0-30分
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 無料で見学できます
    4.0 投稿日 : 2022.08.12
    耳なし芳一などで有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が熊本で過ごした3年のうち、一年間暮らした家を活用した記念館です。いかにも昔の日本家屋で、紹介史料も豊富です。中心部でアクセスもよく、無料なので見学お勧めします。
  • 小泉八雲は熊本にも住んでいたんですね
    3.0 投稿日 : 2022.02.26
    熊本の老舗デパート、鶴屋の裏手に、小泉八雲が住んでいたという家が保存されていました。 小泉八雲は、明治24年、現在の熊本大学の前身である第五高等中学校の英語教師として島根の松江中学校から赴任し、3年間、熊本で暮らしたそうです。彼が熊本で最初に住んだ家がこの家だったそうです。いかにも、その時代の日本家屋という幹事の家で、特に注文してつくられたという神棚も残っていました。
  • 小泉八雲は熊本にも住んでいた!
    3.0 投稿日 : 2022.01.30
    小泉八雲というと松江のイメージが強く、松江には小泉八雲が住んでいた家や記念館もありました。 小泉八雲は、明治24年、熊本大学の前身である第五高等学校の英語教師として松江から赴任して、3年間、熊本で暮らしていたそうです。彼が熊本に来て最初に住んだ家がこちらで、鶴屋デパートの真裏にありました。

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アクセス

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最寄り

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