史跡 芭蕉翁生家

歴史的建造物

俳聖松尾芭蕉が処女句集を執筆した離れも

松尾芭蕉が29歳までの時を過ごした生家である。この家で自分の臍の緒を見つけた際に詠んだ「旧里や 臍のをに泣としのくれ」という句碑が残っている。奥庭にある釣月軒は、処女句集「貝おほひ」が執筆された場所。旅に出てからも幾度か帰郷していた芭蕉の暮らしぶりが伺える場所となっている。

スポット詳細

住所
三重県伊賀市上野赤坂町304 map map 地図
電話番号
0595242711
時間
8:30-17:00(入館受付16:30まで)
休業日
火(祝日の場合は直近の祝日でない日)
料金
【入館料】
[大人(大学生以上)]300円
[小中高生]100円
[未就学児]無料
駐車場
あり(3台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
あり(ICT FREE Wi-Fi)
コンセント口
なし
喫煙
不可
平均予算
【昼】1-1,000円
滞在目安時間
0-30分
車椅子での入店
乳幼児の入店
備考
※令和4年4月1日リニューアルオープン

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 当時の建物じゃないけど
    4.0 投稿日 : 2022.11.27
    芭蕉が生きてたころの建物ではないですけど、古民家としてそれなりに風情があっていい感じでした。すき焼きの老舗「金谷本店」から徒歩3分です。
  • 昔この位置に生家があったとのこと
    2.0 投稿日 : 2022.07.17
    入場料300円はちょっと。普通の江戸時代の住居というだけでした。もう少し趣向を考えてもらった方が良いのではないかと思いました。
  • 工事中でした
    3.0 投稿日 : 2021.03.01
    伊賀市を横断する国道沿いに有りますが、工事中のため見ることは出来ませんでした。ただ分かるように誕生した旨の記念碑が設置されています。

TripAdvisorクチコミ評価

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アクセス

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最寄り

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