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那覇の伝統工芸を体験してみよう!
モノレール「牧志駅」より徒歩4分。国際通りに面した「那覇市てんぶす那覇」の2階にある工芸館。人間国宝の作品や、那覇市の歴史的伝統工芸品の数々を展示。伝統工芸の制作過程をわかりやすく解説するモニターなども用意。また、琉球ガラス、琉球びんがた染め、首里織、壷屋焼、琉球漆器の5つの工芸体験ができる。工芸家の作品を購入することも可能。
那覇市伝統工芸館の口コミ
TripAdvisor口コミ評価てんぶす那覇の2階にある那覇市伝統工芸館。
有料の展示館と体験のできるワークショップ窓口があります。
シーサーの作りやガラス細工・紅型などの体験ができる施設です。
時間がない人(私たちも)は裏手に回ると作業をしている様子を伺うこともできます。
有料の展示館と体験のできるワークショップ窓口があります。
シーサーの作りやガラス細工・紅型などの体験ができる施設です。
時間がない人(私たちも)は裏手に回ると作業をしている様子を伺うこともできます。
観光客相手ではあるのでしょうが、街中でのお店とは異なり、沖縄伝統工芸品が見れるので嬉しかったです。特に織物については非常に高価なものが置かれており、一つ一つゆっくりと拝見させていただきました。
詳細情報
- 時間
- [展示室]9:30-17:30
[体験工房]10:00-17:00
[販売場]10:00-19:00 - 休業日
- 水
- 料金
- 【特別展示室入館料】
[大人]310円
[高校生]200円
[小中学生]100円 - 駐車場
- あり
- クレジットカード
- 可(販売場のみ)
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
沖縄 の主要エリア

沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。