神戸華僑歴史博物館
神戸の発展を支えた華僑達の歴史を伝える
神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」の出口2から東へ徒歩約5分。1868年の神戸港の開港と共に神戸に移り住んだ、華僑の生活と活動を知ることができる博物館。神戸の華僑により運営されており、美術品から生活用具まで、貴重な資料の数々を展示している。国際貿易都市である神戸の発展を支えた華僑、また華僑と日本人との交流の歴史を学ぶことができる。
スポット詳細
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル2F 地図
- エリア
- 神戸市中心部エリア
- 電話番号
- 0783313855
- 時間
- 10:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 月、火、日、祝、年末年始
- 料金
-
【入館料】
[一般]300円
[学生(中学生以上)、65歳以上]200円
※ほか団体料金等あり - 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- あり
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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- 神戸の海岸通りに面して
- 1979年、神戸中華総商会ビルの落成と同時に開館した神戸華僑の神戸での生活や活動ついての資料などを展示する博物館です。神戸華僑が神戸でどのような役割を果たしたかがよくわかります。
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