兵庫県立人と自然の博物館
西日本最大級規模の自然史系博物館
野生動物のはく製や巨大な骨格標本に注目
1992年(平成4)に設立した、「人と自然の共生」をテーマとした博物館。「ひとはく」という名で親しまれている。2022年(令和4)には、新収蔵庫棟コレクショナリウムがオープン。国内の公立博物館では最大級の規模を誇り、4フロアにわたって兵庫から日本、世界まで、スケールの大きな自然史を紹介。思わず目を見張るアメリカマストドンの骨格標本をはじめ、化石や昆虫をテーマとした常設展示や環境問題を可視化したオブジェなど、多彩な展示で自然や環境について学ぼう。館外には化石のクリーニングの様子が見られる「ひとはく恐竜ラボ」も併設。
太古のロマンあふれる「丹波竜」の展示は必見!
兵庫県丹波市山南町では、前期白亜紀の地層から大型恐竜の「丹波竜」(学名:タンバティタニス・アミキティアエ)の化石が発見されるなど、国内でも有数の恐竜化石産地として知られている。3階「丹波の恐竜化石」のコーナーは、発掘された化石を保存した「丹波の恐竜化石産状レプリカ」の展示からスタート。発見された化石から恐竜の大きさを推定したイラストはインパクト抜群で、その大きさに驚くこと必至。ほかにも、世界最小の非鳥類型恐竜の卵化石や淡路島で発見された恐竜化石なども展示され、太古の世界がリアルに想像できる、見どころ満点のコーナーとなっている。
全長9.6mのナガスクジラの巨大な骨格標本に驚き
3階から2階「水生生物の世界」のコーナーへ向かうと、2001年(平成13)に淡路島沖の大阪湾で漁網にかかった、全長9.6mもの巨大なナガスクジラの骨格標本が出現。同じく淡路島の沖で捕獲された全身3mのアオザメの頭部のはく製の展示もあり、見ごたえ抜群のフロアだ。クジラのエサやサメの皮など、実物標本に触れながら、フロアスタッフのガイドを聞くのも楽しい。海に生息する大型生物の展示のほか、河川の淡水魚の分布や生態系についても紹介している。
深田公園と行き来できる「共生の森」
2階から1階へ向かうと見えてくるユニークなドーム型の展示コーナーへ。約46億年の生命の歴史を標本でたどりながらドームを抜ければ、まるで太古の世界へタイムスリップしたかのような熱帯雨林のジャングル「共生の森」が広がる。2000年(平成12)の「淡路花博 ジャパンフローラ2000」で好評だったラフレシアや、オランウータンなどボルネオ島の貴重な標本に注目しよう。共生の森には深田公園の広場につながる再入館出入り口があるので、ランチタイムには公園でピクニックするのもおすすめ。
スポット詳細
- 住所
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兵庫県三田市弥生が丘6
地図
- エリア
- 三田・丹波・篠山エリア
- 電話番号
- 0795592001
- 時間
- 10:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 月(祝日の場合は翌日)、年末年始、冬期メンテナンス期間(1月-2月上旬)
- 料金
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【観覧料】
[大人]200円
[大学生]150円
[70歳以上]100円
[高校生以下]無料
※障がい者割引あり(大人50円、大学生30円)
※70歳以上の方、障がいのある方は証明書をご提示ください
【観覧料 団体(20名以上)】
[大人]150円
[大学生]100円
[70歳以上]50円
[高校生以下]無料 - 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
-
【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 備考
- ※近辺のイオン三田店の3-6階に駐車すると4時間無料のサービスがあります。詳しくは博物館にお尋ねください。
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 大きな昆虫模型のお腹が見える
- 大人の身長よりでかい昆虫たちがたくさん並んでいて、そのお腹の下にもぐって、昆虫のお腹を眺めることできます。
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- 恐竜好きにはたまらない
- 子供が小さい頃から通っていました。大人も楽しめる展示内容だと思います。自然科学に関する図書コーナーもあるので親子揃って楽しめます。
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- 丹波竜の模型
- 2019年6月に大阪市淀川区主催の日帰りバスツアーにお友達と参加!兵庫県丹波市山南町で化石が発掘された丹波竜、学術名はタンバティタニス・アミキティアエの全身骨格模型と実物大頭骨模型が展示されている兵庫県立人と自然の博物館を見学しました。アオザメの剥製や恐竜の化石を持ち上げてみようという体験コーナーなどあって楽しめました。
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