一茶双樹記念館
市指定記念物である「小林一茶寄寓の地」に建つ記念館。館内には双樹の家の瓦や墨書等の展示があります。\また、館内では一茶双樹記念館オリジナルの古道地図やポストカード等の販売もあります。
スポット詳細
- 住所
- 千葉県流山市流山6丁目670-1 地図
- エリア
- 東葛エリア
- 電話番号
- 0471505750
- 営業時間
- 9:00-17:00
- 休業日
-
月(※祝日の場合は翌日)
年末年始(12/29-1/3) - 料金
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[大人]100円(団体50円)
[小・中学生]80円(団体40円) - 駐車場
- あり
- アクセス
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流鉄流山線平和台駅より徒歩8分
JR武蔵野線つくばエクスプレス南流山駅より徒歩25分、京成バス江戸川台駅行「流山5丁目」下車徒歩5分 - 備考
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70歳以上の方、障がい者の方は入館無料です。
周辺道路が狭く駐車場台数も限られていますので、できる限り公共交通機関をご利用ください。
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 江戸時代の俳人「小林一茶」寄寓の地
- 江戸時代、流山で酒造業を営んでいた、豪商の秋元三左衛門は「双樹」と号して俳句をたしなみ、俳人「小林一茶」と親交を結んでいました。小林一茶は秋元家を50回以上訪れた記録が残っています。この秋元家の住まいを流山市が整備して「小林一茶双樹記念館」として保存、公開しているものです。江戸時代末期の商家建築様式であり一見の価値があります。
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- 枯山水の庭
- 平和台駅より徒歩10分弱。19世紀中頃に建てられた秋元本家の母屋を修復した建物。入館料は110円。みりん醸造業を営んでいた秋元家の五代目秋元三左衛門(双樹)と小林一茶は親交があり、一茶はこの地を数十回訪れているそうである。展示物は少ないが、双樹亭からは趣きのある枯山水の庭を眺めることができる。
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- 流山の歴史を体感 肌で感じて下さい。
- 流山といえば南流山駅が玄関口、ということになりましょう。さびれた感は否めないと思います。しかし、江戸時代に遡れば、小林一茶の芸術性を理解した豪商がこの地にいたのです!とても江戸川を利用した公益の起点として、とても、とても栄えていたのです。繁栄の様子を感じて貰えます。
TripAdvisorクチコミ評価
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