カトリック長崎大司教区 神ノ島教会
スポット詳細
情報提供: タウンページ
クチコミ
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- 長崎港の入り江の入り口に立つ白い教会
- 軍艦島クルーズに参加し、港を出港しました。長崎港は深い入り江になっていて、その入り江の入り口の丘の中腹に、白くてきれいな教会が見えました。それが、神ノ島教会でした。 神ノ島というのは、1960年代に埋め立てで九州本土と繋がるまでは、直径1kmほどの離島で、禁教時代にキリシタンが潜伏した島だったそうです。禁教令が解かれた後の明治時代に建てられました。
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- 白亜の教会
- 長崎中心街からバスで45分くらいは掛かりますが、乗り換えなしでのアクセスが可能です。海・空の青さと山の緑とが相まって、とにかく美しい建物です。
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- 海から見ると美しい
- かつては島でしたが現在は地続きとなった神ノ島に建つ教会です。陸上から見学するよりも海上から教会を見たほうが美しさは倍増すると思いました。青い海と小さな集落、そして緑の小山をバックにして建つ純白の教会は非常に絵になる姿をしています。
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