常楽寺
スポット詳細
情報提供: タウンページ
クチコミ
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- 羅漢殿の五百羅漢
- 常楽寺は武田から織田へ、最終的に上杉の占領下となった。上杉謙信の養子の上杉景勝が円慶寺の希望により寄進した寺院。上杉景勝朱印状や判物が保存されています。朱色の屋根の羅漢殿があり五百羅漢が安置されています。
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- 欄間を彩る彫刻に注目!
- 長電長野線の中野松川駅の東500m程の場所の丘陵地帯に有ります。遠目に見ると朱色の鮮やかな羅漢殿の屋根が目立ちます。この地が武田→織田→上杉と領主が変わる中で最終的に上杉景勝が父謙信の菩提を弔う場所として円慶寺へ寄進した寺です。のどかな田園風景(里山風)の中に鮮やかな朱色の屋根の羅漢殿が目立ちます。パッと見では羅漢殿の五百羅漢が見どころのように感じますが、意識していないと見落とし易い、欄間...
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- 見るものが沢山あるお寺さん!
- 志賀高原でスキーの帰りによったお寺。駐車場から見える赤い屋根がとても印象的だった。 が、羅漢殿に入ると左右にひな壇状に並ぶ羅漢がなかなかの迫力、本堂へ行くと中野市の有形文化財に指定されている欄間彫刻が見事。さらに手前の家屋にある龍の墨画が圧巻。
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