三宝寺
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情報提供: タウンページ
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クチコミ
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- 御朱印帳の挟み紙
- 反町駅から上り坂を歩いてきました。玄関の卓上にミニチユア金つき堂とこん棒が置いてあります。目的は御朱印帳の挟み紙を受け取ることです。第21世住職大熊弁玉の絵がかかれています。また明治5年に新橋-横浜で開業した鉄道を題材にした短歌がかかれています。薄いクリーム色の和紙でできていて吸水性があります。2021年1月頃から参拝者から配り始めました。
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- 寺院の回廊からは、横浜駅付近を展望できます。
- 京急神奈川駅から陸橋の青木橋を渡って高取山公園に向かう坂を登って行くと、中腹の左側にこの寺院があります。この寺院の入り口には“神奈川宿歴史の道”の標識があり、その傍らに案合板が立っていました。案内板によると、“三宝寺は瑠璃光山と号し、浄土宗に属す。慶長2年(1597)に寂した嘆誉和尚の草創である。”と記されていました。しかし、第2次大戦で焼失したので、現存するのは再建された建物です。寺院の階...
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- 天空の寺
- 横浜は台町にある「三宝寺」にやって来ました。このお寺、「大綱金刀比羅神社」の隣りにあるのですが、本殿は、はるか頭上コンクリートの梁を組み合わせた構造物の上に鎮座しておりまする。その姿は、空中楼閣というか天空の寺といか、はたまた空に聳えるコンクリの城というべきか…とにかく、初めてみたら二度見すること間違いなしのお寺です。いざ、お寺へと旧東海道をおおよそ三宝寺の正面と思われるところに行くと、そこに...
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