宝幢寺
スポット詳細
情報提供: タウンページ
クチコミ
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- こじんまりと風情のあるお寺
- 正式には地王山地蔵院寳幢寺と称し、江戸期には醍醐三宝院を本山としていましたが、明治二十七年から京都智積院を本山とする新義真言宗智山派となりました。広い境内ではありませんが、立派な鐘楼もあり、風情のあるお寺です。ちょうど枝垂桜が満開で、ベンチに腰掛けて花見をする人達でそこそこ賑わっていました。この寺には「お地蔵さんとカッパ」という伝説や「ほっぺたの黒いお地蔵さん」という伝説などが伝わってい...
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- ひっそりと武蔵の国に花の寺
- しだれ が有名とのことで訪れました。コンパクトな境内ですが桜以外にも、梅の古木や、いろいろな花があり楽しめます。私のなかでは”花の寺”です、今後もおりおりで行きたいですね。手入れも行き届いています。なお樹木の見事な襖絵があり、たまに公開されるようです。
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- 地王山地蔵院
- 宝幢寺の創建年代は不明です。佑円上人が1334年に創建したとも伝えられております。1561年に当地に移転してきました。
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