戦没した船と海員の資料館
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 常に情報収集、更新をやっているのか?
- 暫く振りに、小笠原諸島の海域の戦没船を知りたくて覗いてみたが、公開情報はなく、活動を停止しているのか感じた。最近の研究成果に注意を払っていない。過去に収集した資料を立派な建物に保管するのが、この資料館の目的なのか。
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- 事実に基づく資料
- 横浜の日本郵船歴史博物館の展示を見て疑問を持ち、ここを訪れました。第二次大戦で、どれほどの商船が犠牲になったか詳細なデータがここにはありました。戦闘員ではなく船員として命を落とされた人々がいかに多かったか、低年齢だったか、知るべき事実は価値がありました。入場無料、展示物撮影可です。調べ物をお願いしたところ快く応じていただきました。エンタテインメントで訪れるのではなく、真摯に展示を拝見する場所で...
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- スタッフの解説がありがたい
- 平日の午前に訪れました。入場料は無料で、入館時に名前を記入しました。戦没した船の資料や模型、船員の記録が展示してあり、年配のスタッフがところどころで解説してくれたので、当時のことを知らない世代のわたしたちにもわかりました。
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