藪内正幸美術館

クチコミ

• 『冒険者たち ガンバと十五匹の仲間』の挿し絵

  投稿日 : 2020.01.17

  40年前に薮内正幸さんが挿し絵を描かれていた『冒険者たち ガンバと十五匹の仲間』たちを読んで、小説の内容とともに氏の緻密な動物画を模写したりしたものでした。氏の日本で唯一の動物画専門の美術館があることを知り出かけました。氏は2000年にお亡くなりになられているので新作はありませんが、順次展示物は入れ替えをされているそうです。お土産に複製画を買いたかったのですが、手が出ず、ガンバやカワウソやクジラ...

• 絵本のかわいい動物で有名な薮内正幸の美術館

  投稿日 : 2019.10.25

  非常にこじんまりした美術館です。森の中にあるのでとても静かでゆっくり見れますが展示物は多くないので、近隣のシャトレーゼやサントリーの工場見学によったついでによるくらいが手頃かなと感じました。入場チケットが坪内先生の素敵なイラスト入りでおみやげになります。駐車場は無料なので車での訪問が良いと思います。

• 一度は眼にしたことがある動物画

  投稿日 : 2017.12.05

  絵本や本、図鑑の表紙などで誰でも一度は見たことがある動物画の小さな美術館で、亡くなる前の仕事場を再現したコーナーもあります。小さい美術館なので展示品は入れ替えたり、出張原画展も行われているようで、訪れる人が飽きないように工夫していることが感じられます。アイスの試食が有名なシャトレーゼ工場とサントリー白州工場の近くにあるけれど、途中の案内看板が少なく目立たないため、訪れる人が少なく動物画の図鑑や関連...