【没後100周年！】夏目漱石・作品の地と居住跡を歩く

【没後100周年！】夏目漱石・作品の地と居住跡を歩く夏目漱石・作品の地と居住跡を歩くコースです。夏目漱石の作品の世界観をお楽しみ下さい！ TOP写真提供:flickr/鈴木宏一

DAY1

東京都

5.0時間コース
- 日暮里駅
  
  10:00
- 羽二重団子
  
  10:40
- 谷中霊園
  
  11:15
- 団子坂
  
  12:05
- 夏目漱石旧居跡(猫の家)
  
  12:45
- 三四郎池
  
  13:30
- 金剛寺坂
  
  14:30

情報提供者：株式会社ナビタイムジャパン

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DAY1

- 日暮里駅
  
  10:00
  
  30分
  
  駅
  
  このコースのスタート地点。写真提供:flickr/Michael Vito
  
  住所
  
  東京都荒川区西日暮里
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  10分
- 羽二重団子
  
  10:40
  
  30分
  
  カフェ
  
  漱石作品「吾輩は猫である」に出てくる「芋坂の団子」。創業は1819年の老舗。厳選されたうるち米の粉を通常の倍も付けて作られる団子で、口の中で味の繊細さを感じることができます。営業時間9:00-17:00 年中無休料金(生醤油の焼き団子またはこし餡の団子)1本270円写真提供:flickr/hirotomo t
  
  住所
  
  東京都荒川区東日暮里6-60-6
  
  電話番号
  
  0358503451
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  5分
- 谷中霊園
  
  11:15
  
  30分
  
  その他の史跡/建造物
  
  明治7年に開設された「谷中霊園」。 10万平方mを超える広大な敷地内には長谷川一夫、横山大観、鳩山一郎などの多くの著名人が眠ります。霊園内には多くの猫がいるので運が良ければ会えるかも！？写真提供:flickr/Norio NAKAYAMA
  
  住所
  
  東京都台東区谷中7-5-24
  
  電話番号
  
  0338214456
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  20分
- 団子坂
  
  12:05
  
  30分
  
  坂
  
  漱石作品「三四郎」に登場する「団子坂」。漱石以外には江戸川乱歩や二葉亭四迷、森鴎外などの作品でも使用されています。写真提供:flickr/Nori Norisa
  
  住所
  
  東京都文京区千駄木3-35(文京区千駄木2と3の間)
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  10分
- 夏目漱石旧居跡(猫の家)
  
  12:45
  
  30分
  
  漱石はこの地で「吾輩は猫である」を執筆しました。写真提供:flickr/Shinichi Sugiyama
  
  住所
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  15分
- 三四郎池
  
  13:30
  
  30分
  
  漱石作品「三四郎」に出てくる「三四郎池」。 1638年に築造されたといわれており、人びとの憩いの場です。写真提供:photoAC
  
  住所
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  30分
- 金剛寺坂
  
  14:30
  
  30分
  
  このコースのゴール。漱石作品「それから」に登場する「金剛寺坂」。かつて神田上水が流れていた水道通に繋がる坂のひとつでした。写真提供:flickr/鈴木宏一
  
  住所
- FINISH
  
  15:00