【和歌山】那智の滝:古来より崇拝されてきた聖なる滝


2018.01.22

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和歌山県那智勝浦町にある那智の滝は、2004年にユネスコ世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」に属する昔からの信仰と自然がそのまま残る「熊野三山」の中にある有名な滝です。栃木県の華厳の滝、茨城県の袋田の滝とともに「日本三大名瀑」のひとつに数えられる滝で、その歴史は古く、日本の初代天皇とされる神武天皇がその輝く滝を見てご神体として祀ったのが始まりといわれています。ご神体としてふさわしく神々しい那智の滝は「飛瀧神社(ひろうじんじゃ)」と呼ばれ、本殿や拝殿は存在せず、滝を拝むという非常に珍しい神社でもあります。滝の水しぶきにふれることによって延命長寿のご利益があるといわれています。那智山信仰の原点ともいえる霊験あらたかな那智の滝と世界遺産に登録された神々がやどる周辺の自然や神社の魅力をお伝えします。 

那智の滝(飛瀧神社)
place
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
phone
0735550321
opening-hour
7:00-16:30

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