伊豆・修善寺にNEWスイーツ誕生!「修善寺プリン」


2021.04.25

LINEトラベルjp 旅行ガイド

伊豆の小京都といわれる修善寺ですが、特に修禅寺や日枝神社、独鈷の湯、竹林の小径などがある「温泉場」といわれるエリアは老舗旅館が多く、風情あるレトロな街並みが楽しめます。
あんみつやお汁粉などの和スイーツが中心だった修善寺温泉に2020年3月に誕生した「修善寺プリン」。今回は散策のお供によし、お土産にもよしと人気急上昇中の「修善寺プリン」を紹介します。
かわいいニワトリののれんが目印!
温泉場エリアを流れる桂川の中央にある「独鈷(とっこ)の湯」は、弘法大師空海が修善寺を訪れた時、川で病気の父親の体を洗う孝行息子に感心し、持っていた独鈷杵で岩を打ち、温泉を湧きださせたといわれる修善寺温泉発祥の湯です。
その湯につかった父親の病気はたちまちのうちに癒えたといい、以後、伊豆最古の温泉として修善寺温泉は知られるようになりました。
※「独鈷の湯」は2021年4月現在、見学のみで入浴はできません。足湯の利用も禁止されています。
修禅寺の正式呼称は「福知山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」といい、807年に弘法大師により、開創されました。境内の手水舎は全国でも珍しい源泉かけ流しの温泉。寒い時にはもくもくと湯気がでているんですよ。
中庭庭園は東海第一園といわれる美しい方丈庭園です。期間限定ではありますが、毎年秋には一般公開され、美しい紅葉を楽しむことができます。
温泉場の中心地にある修禅寺と日枝神社の間にあるのが今回紹介する「修善寺プリン工房」です。かわいいニワトリのロゴが描かれた大きな黄色いのれんが目印。
店内には購入したプリンを食べることができるスペースがあります。
竹林の小径をイメージ
プリンの卵は地元・伊豆市にある伊豆鶏業の「鶏愛卵土(にわとりあいらんど)」を使用。きれいな水と米で飼育した卵は、美味しいと評判で遠くからわざわざ買いにする人もいるほどの人気です。
牛乳、生クリームは静岡県産、保存料や添加物は使わずに毎日、プリン職人がひとつひとつ丁寧に手作りしています。
ノーマルの「修善寺プリン」は固すぎず、柔らかすぎずの中間で舌ざわりのなめらかさとやさしい甘さが特徴です。竹林の小径をイメージした竹形の容器が修善寺らしさを演出しています。
甘めの黒蜜ソースと甘さ控えめのカラメルソースのどちらかを選ぶことができます。
他に静岡県産の抹茶を使用した「修善寺抹茶プリン」や季節のフルーツを使用した「フルーツプリン」「大人のラム酒プリン」があります。特に甘さ控えめの「大人のラム酒プリン」はリピーター人気が高く、開店と同時に売り切れてしまうほど。確実にゲットするためには早めの来店をおすすめします。
「買えたら超ラッキー」といわれるほど手に入りにくいのが「竹林ロール」です。いつ店頭に並ぶかわからないため、まぼろしのロールケーキともいわれています。
抹茶を練りこんだロール生地はふわふわで、食べた瞬間に思わず笑顔。生クリームの中に入っている修善寺特産の黒米のプチプチ食感も良いアクセントになっています。
大自然の中で食べよう
テイクアウトしたプリンは自然を感じながら、竹林の小径で食べるのがおすすめです。竹林をバックについつい、パチリ?!
竹林の小径の真ん中には竹でできた大きなベンチがあります。このベンチは座るだけでなく、ぜひ寝ころんで空を見上げてください。風に竹の葉がサワサワ揺れる音は最高の癒しとなりますよ。
修禅寺前の赤い橋を渡った先にある「独鈷の湯公園」には足湯があり、時間のない人でも修善寺温泉を楽しむことができます。テーブルも付いているので、足湯&スイーツ体験ができる穴場スポットになっています。
レンタルバイクで修善寺めぐり
修善寺プリン工房のレンタサイクルを利用して、修善寺めぐりはいかがでしょう。サイクリストにやさしい伊豆市は、観光施設やカフェなどサイクルラックが整備されたところも多く、安心して観光ができます。
竹林の小径のライトアップは日没から午後11時まで。昼間と違う幻想的な雰囲気もいいものです。
車通りも少なく、緩やかな坂道を通れば、温泉場から「虹の郷」までは絶好のサイクリングコースです。おすすめは紅葉の季節で、1000本のもみじ林は赤や黄色に染まる様子は息を飲む美しさです。近くに同じく紅葉の名所の修善寺自然公園もあります。 

read-more
修善寺プリン工房
place
静岡県伊豆市修善寺955-1-2
phone
0558722260
すべて表示arrow
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら