旨味がじゅわっと!本場のじゃこ天「宇和島練り物工房みよし」


2018.02.06

LINEトラベルjp 旅行ガイド

テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」でも紹介された愛媛県民の熱愛フード「じゃこ天」。主に宇和島市などの南予地方で食べられている地方グルメです。
小魚をまるごと使いヘルシーフードとしても注目のじゃこ天を買うならここ、無添加・手作りにこだわった本場・宇和島の隠れ家的お店「宇和島練り物工房みよし」をご紹介します。
愛媛のソウルフード「じゃこ天」って何!?
じゃこ天とは愛媛県南予地方の特産品で、宇和海で穫れる新鮮なハランボ(ホタルジャコ)などの小魚をすりつぶしまるごと揚げた郷土の味。
小魚を丸ごと使用しているので、カルシウム、DHA、EPAなどの栄養素もそのままとれるヘルシーフードです。
たどり着けたらラッキー!?文字通り「隠れ家」
宇和島練り物工房みよしは、町の中心から少し離れた山ぎわの住宅街にあります。周辺は山の合間を縫って住宅が立ち並び、まるで迷路。迷わずたどり着けたらラッキー!な文字通りの「隠れ家」です。
わかりにくい場所なのですが、評判を聞きつけて東京や大阪など遠方からのお客様もいらっしゃるのだとか。美味しいものが持つ力はすごいですね。
ご夫婦で営まれているお店。ご主人は大手練り物製造会社に20年にわたって勤めた実績を持つ「じゃこ天マイスター」です。
小魚の手さばき。こうやって一匹一匹、丁寧にさばいていきます。このスピード感!さすがじゃこ天マイスターです。
こちらのじゃこ天は経済産業省の「The Wonder 500 TM」にも選ばれています。優れた地方産品を選定し、世界に広く伝えていくプロジェクト。日本の誇る名産品なのです。
無添加・ヘルシーでやさしい味
じゃこ天には、その日に宇和海で獲れた鮮度のよい小魚と天日塩や自家製の甘酒など、こだわりの材料を使っています。化学調味料や添加物を使わず昔ながらの手作りです。
材料に甘酒を入れるのは、油で揚げた時に美味しそうなきつね色にするため。通常は砂糖や合成みりんを使うそうですが、より健康を意識して、米麹を使用した自家製の甘酒を使っています。
自宅の隣にある作業場。じゃこ天作りに使用する機械は常にピカピカに磨き上げられています。ご夫婦の誠実な人柄を感じますね。
現地でしか食べられない!揚げたてじゃこ天
運良く作業中に訪れることができれば、その場で揚げたてのじゃこ天を味わうこともできます。この体験は現地ならでは!じゅわっと魚の旨味が口に広がります。
どうしても揚げたてを食べてみたい!という方は、その日の作業の予定を電話で問い合わせることも可能です。(魚の仕入れ等の関係でご希望に添えないこともあります。ご了承ください。)
酒のアテに!限界の極厚「鬼じゃこ天」
「ぶ厚いじゃこ天を味わいたい。」というお客様の声から生まれたのが極厚の「鬼じゃこ天」。(写真右)
揚げる時に火が通る限界の厚さなのだそうで、この調整がむつかしく、開発は失敗続き。そんな中やっと生まれた自信作、さっと炙ってお酒のアテに…最高です。この厚さはみよしだけのオリジナルなのです。
そして、県外の催事等でよくあるのが「食べ方がわからない」という声。これに答えるために生まれたのがこの「じゃこ天ボール」。みよしにしかない、まん丸なじゃこ天です。
みそ汁に入れたり、鍋やおでんにも。手軽にじゃこ天を楽しむことができます。
愛犬には「ドッグじゃこ天」を。こちらは刺身でも食べられる新鮮なアジを使用し、愛犬の健康を考えて、塩を使わずに仕上げました。
練り物は塩で粘りを出すので、じゃこ天というよりはだんごっぽい食感だそうですが、人間も食べられる安心フードです。犬用とはありますが、新鮮な魚を使用しているため、猫ちゃんにもオススメです。
愛媛県民が大好きなじゃこ天。今も進化を続けるじゃこ天を、ぜひ本場・宇和島で味わってみてください。 

宇和島練り物工房みよし
place
愛媛県宇和島市野川甲1207-3
phone
0895241443
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら