マンガのような夢のデカ盛り鶏ラーメンを『よってこや』で味わってきた


2020.07.04

食楽web

食楽web マンガで主人公がデカ盛り料理を食べているシーン、見たことがある人も多いのではないでしょうか。モリモリ食べている主人公の姿に思わず「美味しそう! 一度食べてみたい…」なんて妄想したのは、食いしん坊の筆者だけではないはず。 そんなマンガに描かれるデカ盛りを夏季限定で提供しているのが、鶏ガラとんこつラーメンでおなじみの『よってこや』。8月31日まで「食欲解放!! まみれ肉祭」という刺激的なタイトルのもとで提供されるのが「マンガ盛り」メニューです。マンガ並みのデカ盛りを現実に食べることができる…。そんな夢を実現するべく、『よってこや お台場店』に取材に行ってきました。お店はゆりかもめ・お台場海浜公園駅から徒歩5分ほど 対象になるのは「鶏まみれ! 鶏照り五目冷やし中華」と「鶏まみれ!塩みぞれの冷やし鶏そば」(各850円)。それぞれ野菜増し(950円)、鶏ダブル(1050円)、鶏トリプル(1200円)、マンガ盛り(1150円)というふうに、お腹のキャパとコンディションに合わせてカスタマイズできます。文字通り「鶏まみれ」の冷やし中華と鶏そばを堪能「鶏まみれ! 鶏照り五目冷やし中華・マンガ盛り」(1150円) というわけで、入店後、筆者は迷わずマンガ盛りをセレクト。欲張って冷やし中華と冷やし鶏そば、両方オーダーしてみました。 まずは「鶏まみれ! 鶏照り五目冷やし中華」。こんもり盛り上がった山のようです。水菜、サクラカイワレ、ネギ、モヤシ、キュウリ、錦糸卵が盛り付けられて色合いがさわやか。器を除いた総重量は約650gで、そのうち鶏肉は約320g。およそ半分が鶏肉とはなんともゼイタク。まさに“鶏まみれ”です。この鶏肉、特製のチャーシューダレに漬け込んだものだそうで、味がよくしみています。炙っているので表面も香ばしく、しっとりやわらかな食感です。鶏肉は約320g。総重量のおそよ半分! 細めの麺はツルリとした舌ざわり。サクラカイワレや水菜などと絡めるとシャッキリした歯ざわりも加勢します。鶏の出汁も加わったスープは甘過ぎず酸っぱ過ぎず。あっさりした味わいで、麺ののどごしもいいのでスルスルと食べ終えてしまえます。「鶏まみれ! 塩みぞれの冷やし鶏そば マンガ盛り」。麺が見えません! 続いて「鶏まみれ! 塩みぞれの冷やし鶏そば」。こちらの総重量は約1223g。これまた鶏肉がスゴイ! 盛り付けられた野菜は水菜、サクラカイワレ、ネギ、モヤシ、そしてオクラ。麺がまったく見えません。どこから食べるべきか迷いますが、まずは鶏肉を。この鶏肉、先ほどの冷やし中華のものとは調理法が異なります。蒸した後に炙っているため柔らかくて香ばしい。そしてややスパイシーな味がします。聞けば、盛り付け後に山椒オイルをふりかけているそう。山椒のピリッとしたしびれ感がさらに食欲を解放してくれます。蒸して炙った鶏肉には山椒オイルがふりかけられています ひんやりとしたスープにも鶏のうま味がしみ出しています。このスープ、大根おろしとショウガをブレンドしているそうで、夏らしい爽快さがあります。麺との絡みもよく、これまたスイスイと食べてしまえます。さっぱりとした味わいですが、大根のキリッとした苦味もほのかに感じます。猛暑日に汗だく状態で飲むといい塩分補給にもなりそう。願わくば店内にドリンクバーを設置してそこに置いて欲しいほど。きっと何度も往復してしまうんじゃないかと思うほど美味しいです。 どちらの麺も、あっさりしていてしつこさもないので、量が多くても意外に食べきれてしまいます。夏場は食欲が減退してしまいがちですが、これならいけるのでは? と思いました。首都圏ではお台場店のほか、五反田店、新宿南口店、川崎藤崎店で提供中とのこと。暑い夏のスタミナ補給、塩分補給にぴったりです。これから夏本番。一度試してみる価値ありですよ!(取材・文◎松本壮平)●SHOP INFO店名:鶏ガラとんこつ屋台味 よってこや お台場店住:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ1FTEL:03-3599-6767営:11:00~24:00(23:30LO)休:年中無休 

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