GWはお台場へ!全国から50種類以上が集結する「ご当地プリンフェス」を開催


2018.04.25

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◆GWはお台場へ!全国から50種類以上が集結する「ご当地プリンフェス」を開催
左から「エチュード洋菓子店」(北海道)の「お昼ねプリン」(420円)、「菓子工房フラノデリス」(北海道)の「ふらの牛乳プリン」(380円)、「藍昊堂」(福岡)の「こぶたのプリン」(450円)
昨年、3万個以上のプリンを販売した「ご当地プリンフェス」が、ダイバーシティ東京 プラザで今年も開催! 2018年4月26日(木)から5月6日(日)の期間中、北海道から沖縄まで全国50種類以上のご当地プリンが集結する。お取り寄せプリンやイベント限定のメニューなど、各地のプリンを探求する最強のプリン発掘隊「ご当地グルメ研究会」が選びぬいたプリンが勢ぞろい。普段は催事やイベントに出店しない貴重なプリンも登場する
◆超レアから人気品まで!全国のプリンが一堂に会するGW限定グルメフェス
左から「矢内菓子舗」(北海道)の「雪ふりプリン」(420円)、「ラ・シェール・アンジュ」(宮城)の「蔵王プリン」(380円)
「ご当地プリンフェス」のメインは、お取り寄せプリンブース。50種類以上が全国から日替わりで入荷される。累計2000万本を突破した「菓子工房フラノデリス」(北海道)の「ふらの牛乳プリン」や、全国各地にファンを持つ「ラ・シェール・アンジュ」(宮城)の「蔵王プリン」、なめらか食感がたまらない「エチュード洋菓子店」(北海道)の「お昼ねプリン」といった人気商品をラインナップ。
また、普段はイベントに出店せずご当地に行かないと味わえない貴重なプリンも特別に販売される。地元の甘党をうならせる「矢内菓子舗」(北海道)の「雪ふりプリン」がそのひとつ。極上のミルクプリンの上にコクのある雪玉のような生ホワイトチョコレートをのせ、隠し味に珈琲エキスを使用。飽きのこない、なめらかで深みのあるミルクプリンに仕上がっている。見た目にもかわいらしい「藍昊堂」(福岡)の「こぶたのプリン」も超レアな品薄の逸品。そのほか、腕の良い和菓子職人を有する「玉華堂」(静岡)の「極プリン」は繊細な味わい。甘さを抑えながら素材を際立たせる和菓子職人のこだわりを感じられる。
左から「スイートボックス」(福岡)の「クラッシュキャラメルのプレミアムプリンソフトクリーム」(450円)、「ショコラティエろまん亭」(千葉)の「もりもりプリンアラモード」(600円)
会場には、イベント限定のメニューをその場で味わえるプリン工房ブースも出現。ソフトクリーム専門店「スイートボックス」(福岡)からは、「クラッシュキャラメルのプレミアムプリンソフトクリーム」が登場する。阿蘇小国のジャージーミルクと福岡県鞍手郡の地卵「味宝卵」を使い、ガリガリ食感のクラッシュキャラメルと、なめらかなミルクキャラメルソースの2層カラメルで食感と濃厚な味わいを楽しめる。
カスタードプリンの上にミルキーな生クリームとイチゴがたっぷり盛られた、「ショコラティエろまん亭」(千葉)の「もりもりプリンアラモード」も見逃せない。“乙女の夢をかなえるプリン”がテーマとなっているそう。また、「炎のプリン フルーツグラタンブリュレ」は、パリパリのキャラメリゼを割るとその奥からフルーツが現れる演出に心躍るはず。
左から「イーナ」(宮崎)の「漢のプリン」(580円)、「宮崎カタラーナ」(各種400円~)
また、プリン専門店出店ブースには宮崎県の「イーナ」が登場。地元メディアで「プリン王子」と呼ばれるオーナーシェフによる、宮崎の素材を使用したご当地プリンが取り揃う。なかでも、2018年ご当地スイーツグランプリで最高金賞を受賞した「漢のプリン」に注目を。九州男児をイメージした、甘すぎず、柔らかすぎないまさに男前プリンで、しっかりとしながらも口どけのいい食感が特徴。ほろ苦の自家製カラメルソースとマッチし、濃厚なのに後味すっきり! こちらはお取り寄せブースでも購入可能。そのほか、凍らせたプリンと呼ばれる「カタラーナ」や宮崎プリン各種も用意される。
ゴールデンウィークは、さまざまなプリンに出会える「ご当地プリンフェス」で旅気分を楽しもう。
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ダイバーシティ東京 プラザ
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東京都江東区青海1-1-10
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0570012780
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【物販店舗】[平日]11:00-20:0…
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