【ニュース】2023年夏、「大谷山荘」に露天風呂付客室など3タイプの客室がリニューアルオープン！

一休コンシェルジュニュース編集部が、気になるトラベルニュースをピックアップ！今回は、2023年7月21日にリニューアルオープンする「大谷山荘」の新客室をご紹介します。旅好きな一休コンシェルジュ読者の皆さんへ、次の旅のご参考にしてくださいね！山口県では最も古い歴史を持つ長門湯本温泉に佇む「大谷山荘」山口県長門の静かな山間の音信川の畔に佇む長門湯本温泉「大谷山荘」。豊かな自然の美しさを大切にした空間やおもてなしが自慢の温泉旅館です。静寂漂う緑を臨む「曙館」、音信川に面す「芙蓉館」があり、どちらも和室、露天風呂付き客室、洋室など様々なタイプでゲストを迎え入れます。2023年7月、「曙館」に3タイプ全23室の個性的な客室が誕生新たに生まれ変わる客室は、源泉かけ流し露天風呂やサウナ、水風呂を備えた「大谷山荘スイート」(全2室)、庭園側に位置する源泉かけ流し露天風呂付き客室「ガーデンジュニアスイート」(全1室)、琉球畳にベッドを配した和モダンツインの「曙プレミアム」(全20室)の計3タイプ。■大谷山荘スイート源泉掛け流しの露天風呂、ロウリュウができる本格的なプライベートサウナに水風呂が備わります。約120平米のゆったりとした客室には、2室に独立したツインの寝室やリビングスペースも。最大定員4名のため、複数の世帯やグループでの利用にもおすすめです。「【2023年新客室/露天風呂付】大谷山荘スイート」詳細：https://www.ikyu.com/00000731/?adc=1&lc=1&ppc=2&rc=1&rm=10234254&si=1&st=1&top=room■ガーデンジュニアスイート滝が流れる庭園側に位置する「ガーデンジュニアスイート」。約64平米の客室には、源泉掛け流しの露天風呂やリビングスペースが備わります。窓からは緑豊かな山々を望めるほか、自然に囲まれたテラス席では四季折々の風を感じられることでしょう。■曙プレミアム約44平米の、琉球畳を敷いたモダンなツインルーム。和室の落ち着きと洋室の快適さを兼ね備え、長期滞在にも向いています。音信川沿いに窓を配し、山景色が長門湯本ならではの旅情を誘います。【2023年新客室】曙プレミアム　詳細：https://www.ikyu.com/00000731/?adc=1&lc=1&ppc=2&rc=1&rm=10234256&si=1&st=1&top=room露天風呂付客室宿泊者のみ利用できる専用ラウンジ「The Club Lounge長門」「大谷山荘スイート」や「ガーデンジュニアスイート」に宿泊の方は、露天風呂付き客室宿泊者のみ利用可能な専用ラウンジ「The Club Lounge長門」を利用できます。広々としたスペースには、ソファ、イス席やカウンター席が設置され、シーンを問わずゆっくりと寛げます。フリードリンクサービスがあり、ワインやビール、ソフトドリンクをお愉しみいただけるのも魅力のひとつです。長門湯本温泉は、山口県では最も古い歴史を持つ温泉として知られ、約600年前(西暦1427年／応永34年／室町時代)に、大寧寺の定庵禅師が住吉大明神からのおつげによって発見されたと伝わる温泉。令和2年に、外湯や飲食店など、温泉街がリニューアルされました。「大谷山荘」を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。大谷山荘山口県／長門市詳細情報はこちらこちらの記事は「株式会社大谷山荘」のプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119441.html)」を基に作成いたしました。　