すみだ&京都水族館の合同企画。飼育員の偏愛に溢れた「私の愛するいきもの展」が開催中


2019.04.05

Harumari TOKYO

2019年3月15日(金)~4月21日(日)の期間、すみだ水族館と京都水族館で同時開催。それぞれの水族館で働く飼育スタッフが個人的に愛してやまないいきものを、マニアックな展示で紹介する。飼育員の実施したアンケートに溢れる偏愛を企画化今回、両水族館の飼育スタッフ全員に「心から愛するいきもの」のアンケートを実施。アンケート回答は、いきものへの愛が強すぎるほどの筆圧で綴られていたという。その中で選ばれたのが、クロナマコとナベカだ。4月1日からすみだ水族館では「坂井が愛する《ナベカ》」が展示 沢山のアンケートの中から選ばれた坂井さん激推しのナベカ。直筆の熱いメッセージと手書きのナベカ魅力解説図も紹介。正直、これまでまったく注目してこなかったいきものだが、坂井さんをここまで熱くさせるナベカを、直接見てみたくなってくる。 展示では、動きの遅いナマコを24時間撮影しタイムラプス形式にて放映したり、あえてうんちの瞬間を撮影・放映、また、いきものへラブレターを書く、一問一答形式で100の質問に答える等、通常の展示ではなかなか味わえないような、飼育員の偏愛を感じる内容だ。また、Webサイトはクロナマコとナベカの「ファンページ」仕様。“いきものへの強い愛”がないと入れない秘密のページもあるというので、ぜひ覗いてみたい。展示は、2期に分かれており、すみだ水族館では、3月15日(金)~31日(日)「柿崎が愛する《クロナマコ》」、4月1日(月)~21日(日)「坂井が愛する《ナベカ》」をそれぞれ楽しめる。水族館の入場チケット(大人1名2,050円)を持っていれば、新たにチケットを買う必要はない。営業時間は9時~21時まで。平日の仕事帰りに立ち寄れるのが嬉しい。本展で、水族館で働く飼育員のマニアックな視点を体感すれば、今までとはちょっと違った水族館の楽しみが見つかるかもしれない。  

すみだ水族館
place
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5・6F
phone
0356191821
opening-hour
[平日]10:00-19:00(最終入館18…
京都水族館
place
京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
phone
0753543130
opening-hour
10:00-18:00(季節により異なる…

この記事を含むまとめ記事はこちら