【京都府】夏の絶景・風物詩4選 ピラミッドの山容をした神秘の神体山


2021.07.20

CREA

 自由に海外旅行を楽しむにはまだ少し時間がかかりそうです。今こそ、国内に目をむけて、すぐそばに広がる素晴らしい景色を楽しみませんか? 特集では、日本各地の観光のプロに聞いた、その地ならではの夏の絶景・風物詩をご紹介。 今回は、京都府観光連盟公式サイト「京都府観光ガイド」担当の越智さんが選ぶ、夏の風景4選です。 次の旅までの時間を使って、ゆったり妄想トリップをお楽しみください。◆岩戸山(日室ヶ嶽)岩戸山。 大江山連峰の東南に位置する岩戸山は、かつて神が降臨したといわれる神体山で、日室ヶ嶽とも呼ばれる。 きれいな錐体の山容はピラミッドにも似ており、山の斜面に生い茂る天然林や極相林の中には、専門家が注目する貴重な植物なども自生する。 「元伊勢内宮皇大神社から天岩戸神社へつづく参道の遙拝所から望むことができます。 夏至の日に見ることができる、山頂に太陽が沈む光景は神秘的です」(越智さん)岩戸山(いわとやま)所在地 京都府福知山市大江町佛性寺https://morinokyoto.jp/event/spot-581/◆立岩立岩。 立岩は、日本海側に広がる山陰海岸ジオパークに属する京丹後のシンボルとして親しまれるスポット。 柱状の割れ目が入った安山岩のそそり立つ姿は迫力があり、白砂と相まって美しいコントラストを醸し出す。 「高さが20メートルもある巨大な一枚岩で、安山岩の直線的で荒々しい岩肌が特徴です。 大きな立岩をバックに写真を撮ったり、近くにある木製のてんきてんき橋からの撮影もおすすめです!」(越智さん)立岩(たていわ)所在地 京都府京丹後市丹後町間人https://www.uminokyoto.jp/spot/detail.php?sid=72◆上津屋橋上津屋橋。 上津屋橋は、京都府南部を流れる木津川に架かる巨大な橋。 洪水の際に流されてもかまわないという設計で造られているところが最大の特徴で、欄干がない素朴な姿を している。 「木津川に架かる上津屋橋は、長さ356.5メートル、幅3.3メートルの日本最長級の木橋で、歩行者と自転車・二輪車が通行可能です(自転車・二輪車は押し歩いて渡ります)。 雄大な自然とノスタルジックな雰囲気を感じる景観で、時代劇などの舞台になることの多い定番のロケ地です」(越智さん)上津屋橋(こうづやばし)所在地 京都府八幡市上津屋宮前川端https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=6◆天王山天王山。 戦国時代に天下分け目の戦いの舞台となった天王山。 重要な勝負や運命の分かれ目の代名詞となっているこの山では、合戦の臨場感を味わいつつ歴史・文化に触れるハイキング体験ができる。 「標高270メートルの山頂まで登山道が整備されており、お年寄りや子供連れでもハイキングを楽しむことができます。 大阪平野を一望できる展望広場や、京都の古戦場を見渡せる展望台もあり、歴史を感じながら絶景を満喫できます」(越智さん)天王山(てんのうざん)所在地 京都府乙訓郡大山崎町大山崎~円明寺http://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/annai/kikakuzaisei/kannkou/kanko/machinokankosupotto/tenkawakemenotennozan/965.html【協力】京都府観光ガイドhttps://www.kyoto-kankou.or.jp/※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。文=佐藤由樹 

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天の岩戸神社
place
京都府福知山市大江町佛性寺
phone
0773560324
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no image
山陰海岸ジオパーク
place
京都府、兵庫県、鳥取県
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