宇和津彦神社

3.5

牛鬼や八つ鹿踊りが市内を歩く秋祭り

宇和島城下の総鎮守で、宇和津彦神(うわつひこのかみ)を祭神として祀る神社。毎年10月29日に行われる秋祭りでは牛鬼や八つ鹿踊りが町を練り歩く。八つ鹿踊りは、伊達氏とともに宇和島に移住した仙台藩の人々から伝わったものとされる。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

伊達家に所縁の持つエリアです

投稿日 : 2021.11.11

天気の悪い日でしたが、綺麗な服を着た子供さんたちを見かけました。そういえば七五三の月だなと感じてしまいます。説明書が有りましたが良く読めず、歴史的なことは分かりません。ただ近辺には伊達家に所縁を持つお寺も有り、なんとなくにぎわった神社なのかなと思ってしまいます。
宇和津彦神社♪

投稿日 : 2019.11.15

宇和島城と合わせて訪問いたしました。散策にはちょうどよかったです。建物も立派で見応えがありましたが、観光客はおりませんでした。秋にはお祭りがあるようです。
宇和津彦神社の秋祭り

投稿日 : 2019.10.31

宇和島城下の総鎮守で、この地方の一宮であることから、いっく様と愛称されています。毎年１０月２９日に行われる秋祭りが有名で、牛鬼、八鹿踊り、獅子舞、猿田彦と巫女の舞等の練り物が、街中や商店街に繰り出します。前日の夜には宵宮祭が執り行われ、神殿の中での神事の後、提灯の明かりがともされた境内で、練り物の演舞が奉納され、とても幻想的です。夏に行われる和霊神社の和霊大祭のような派手さや勇猛さはありませんが...