不動院岩屋堂
岩の中にすっぽり入った三大投入堂の1つ
天然の岩窟内にある舞台造りのお堂で、「日本三大投入堂」のひとつ。806年に建てられ、室町時代初期に再建された本堂は、秀吉来攻の際に周囲の伽藍が消失した中でも唯一焼け残ったもので、国の重要文化財に指定されている。本尊の不動明王は弘法大師が33歳の時に刻んだもので、「日本三大不動明王」のひとつとされ、毎年3月と7月の護摩法要の際に一般公開される。
スポット詳細
- 住所
- 鳥取県八頭郡若桜町岩屋堂214-1 地図
- エリア
- 智頭・若桜エリア
- 電話番号
- 0858822237
- 休業日
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年中無休(ガイド付きの場合は要問合せ)
※新型コロナウイルス対応により、ガイド付拝観はしばらく休止 - 料金
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[6名未満]1グループ1,700円
[6名以上]1名あたり350円 - 駐車場
- あり(10台程度)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可(堂内に入ることは不可)
- 雨の日でも楽しめる
- はい
- 備考
- [岩桜町観光協会]0858-82-2237
情報提供: ナビタイムジャパン