日本を代表する名所・富士山のふもと、ご存知「青木ヶ原樹海」。名前の由来は、青々と茂る自然が、上から見下ろすと海原のように見え、そこに風が吹くと葉が揺れて、波のように見える。「樹」でつくられた「海」のようなので樹海という名前になりました。樹海と言えば「コンパスが効かない」「一度入ったら迷って出てこられない」なんて行くのを躊躇してしまうような噂を耳にすることも。いいえ。そんなことはありません。一度訪れれば、必ず「なんて美しい森なんだ」と感嘆すること間違いなしの場所なんですよ。
【山梨】実は気になる!青木ヶ原樹海ってこんなとこ
2018.02.16
トリップノート