「白米が止まらない…」と話題!熟成和牛レアハンバーグ定食の専門店


2022.07.03

東京カレンダー

グルメな名店ひしめく中目黒にオープンし、界隈の大人の間で早くも話題の新店がある。熟成和牛ハンバーグが大人気で、大人のランチタイムにもピッタリだという。肉を愛する大人が、連日行列をなすほど人気の同店の魅力に迫った!◆※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。肉を愛する大人のための、贅沢すぎるハンバーグ定食!「熟成和牛レアハンバーグ定食&とろけるカマンベールチーズ」2,200円~(内容により変動)いま、グルメな大人からも注目される、一度は食べたい中目黒の人気店がこちら。牛タン定食専門店としてオープン以来、連日行列をなす人気店へと駆け上がった恵比寿の『釜元たん米衛』。その待望の新業態としてオープンした新店が『釜元はん米衛 中目黒店』だ。同店は、熟成黒毛和牛をブレンドした牛肉100%のレアハンバーグ定食の専門店。食券で購入する気軽な定食屋でありながら、提供する料理へのこだわりは一流店にも引けを取らない。その美味しさは中目黒のグルメな大人たちの間で瞬く間に話題となり、早くも行列必至の人気店に!定食の主役といえるのが、この熟成和牛レアハンバーグ。3週間前後熟成した和牛をメインに、てごねしている。表面を焼きつけた後、中はレアの状態で提供。備えつけの鉄板プレートでゲストの好みの焼き加減に調整できる。ジュワーッと音を立てて焼き上がる様子で、食欲も一気に最高潮へ!食せば肉の旨みと肉汁が口内いっぱいに広がり、思わずその美味しさにため息が漏れてしまう!ハンバーグのサイズは180g、210g、240gと3種類用意し、追加で30gずつ注文可。最後まで温かい状態でいただくことができるのも、嬉しいポイントだ。炊きたての白米に、おかわりが止まらない!そして、ハンバーグと同じく強いこだわりを感じるのが“米”。京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」が選び抜いたブレンド米を、注文を受けてからひとり分ずつ炊き上げる。水の量1g単位まで研究し尽くしたというその仕上がりは、味の濃さ・香り・ツヤどれをとっても別格。ふっくらとした美しい炊き上がりで、釜を開けた瞬間に米の上質さを確信する。米の甘さとハンバーグの旨みが合わされば、もう食欲はノンストップ!あっという間にぺろりと完食してしまうだろう。SNSでも“映える”と話題!味変してさまざまな味わいを楽しもう!『釜元はん米衛 中目黒店』では、付け合わせで味に変化をつけていくのが、ツウな楽しみ方。肉本来の旨みを堪能した後は、ぜひお好みで、さまざまな味わいを堪能いただきたい!カマンベールチーズをオン!鉄板プレートの上にハンバーグとともに提供される。とろとろにとけたカマンベールチーズをのせて食せば、より味わい深いコクを楽しめる。副菜の小鉢から「奥久慈たまご」をチョイス!ごはんのお供にぴったりの副菜の小鉢を、常時10種以上のラインナップから好みの2種を選べる。その中でも「奥久慈たまご」が不動の人気で、米の上にハンバーグと卵黄をオンする食べ方がたまらなく美味!多彩な味変で、白米のお代わりが止まらない!「食べる醤油」で色味鮮やかに、そして美味しく!卓上には、『釜元たん米衛』でも人気を誇る自家製の「食べる醤油」と「食べるタンラー油」を用意。ハンバーグとの相性も抜群だ!店内は和モダンな雰囲気。厨房を囲むカウンターからは調理の様子を見ることができ、ライブ感が楽しい。仕事の合間にランチで、また近所の住民がふらっと、おひとり様で訪れるゲストも多いとか。横並びに座れる2名席も用意。デート利用や女子2名で、会話も食事も楽しめるプライベートな空間となっている。行列の人気店の、狙い目の時間帯はココ!早くも連日大盛況の『釜元はん米衛 中目黒店』は、土日のお昼時は長い行列をなすほど大人気。狙い目は平日の14時~17時の間で、ランチのピークタイムを外して顔を出すと、さほどの行列に巻き込まれることなく入れるときもあるとか。人気店なので行列覚悟で臨みたいが、確実に並ぶ価値ありの極上定食である!◆いま、中目黒で最も注目される人気店ゆえ、一度は足を運ぶ価値あり!大人でも満足できるレアハンバーグは、ぜひお腹を減らして食べに行っていただきたい。 

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釜元はん米衛 中目黒店
place
東京都目黒区上目黒1-6-5 森ビル 1F
phone
0364512747
opening-hour
11:30-22:00(L.O.21:00)
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