うそー♪金魚の町・大和郡山は「電話BOX」でも泳いでる!


2014.09.08

LINEトラベルjp 旅行ガイド

金魚の町と呼ばれる奈良県の大和郡山市には、町のあらゆる所で金魚を目にすることが出来ます。例えばマンホールが金魚であったり、街角の水瓶を覗けば金魚が泳ぎ、喫茶店に入ればテーブルの中にまで金魚が泳いでます!
さらに、驚くことに電話ボックスにまで金魚が!!とにかく一度見に行ってみませんか♪
金魚の町だから!マンホールも標識も金魚♪
室町時代の中頃に中国から日本に渡来したと言われる金魚。当時は貴族や富豪の珍奇な観賞物として飼われていました。現在、「金魚の町」と呼ばれるようになった奈良県の大和郡山市も、金魚の由来は1724年に柳沢吉保の子・吉里が藩主として甲斐の国からやって来た時に観賞用として飼っていた金魚を一緒にもって来たのが始まりと言われています。
金魚の飼育は、幕末の頃になると下級武士の内職として盛んになり、大和郡山は水質に恵まれたこともあり、明治の頃に金魚産業は発展して行きます。そして昭和になり養殖技術は飛躍的に進歩し、この地で「全国金魚すくい選手権」も開催されるようになりました。
現在では看板や標識、マンホールなどにも金魚が描かれ、金魚の町に思わず納得!私たち観光客を楽しませてくれます。
大和郡山市内をあるくと、あらゆるところに金魚グッズ!
大和郡山市の地は、戦国時代末期に筒井順慶や羽柴秀長が郡山城に入り、城下町を築きあげました。現在も城下町の風情が少し残り、下町のような雰囲気は何とも言えません。
そんな町をブラブラと散歩するなら、郡山城址から、大和郡山市役所方面に、そして南に位置する柳町商店街の散策がおすすめ!この周辺を歩いていると、所々に金魚グッズが飾られているのを目にします。またお店の前などに水瓶があり、その中を覗くと金魚が泳いでいて何とも風流。のんびり散策するだけでも心癒されます。
喫茶店に入るとテーブルの中にも金魚が!!
柳商店街を散策していると「金魚カフェ」と言う看板が目に入ってきます。ここは「柳楽屋」と言うカフェでもあり、新鮮野菜やお惣菜の販売所。でもその正体は、大和郡山の観光や地域連携の拠点として、金魚愛好家の憩いの場。
店内に入ると、水槽に数多くの金魚が泳ぎ、金魚を見てると「水槽に近づくと金魚は寄ってきますよ」と教えてくれ、細かい金魚の説明をしてくれることも!
この店に入って、何と言っても目を引くのは、テーブルの中にも金魚が泳いでいる事!!ここまで金魚にこだわられたら、思わず拍手をしたくなりますね♪
喫茶店に入るとテーブルの中にも金魚が!!
柳商店街を南に向かって歩いて行くと、信じられない光景が目に飛び込んで来ます。最近はテレビや雑誌で紹介されることもあり、話題になったので、この景色を見るために遠路はるばる来る人も多いそうです。
そう、電話BOXの中に金魚が泳いでる光景!!
ここはガソリンスタンドを改装し、カフェとして生まれ変わったK-Coffeeの店の前にあります。金魚の町として有名な大和郡山市ですが、まさか電話BOXの中にまで金魚が泳いでいるとは驚きです。まさに珍百景と言えるでしょう♪
まさに信じられない光景です…
この電話BOXの前を通る人は、誰もが驚き、足を止め、感嘆し、そしてカメラを取り出し写して帰ります。本当に信じられない光景です・・・。
実際に電話BOXの中には、電話機は入っていません。電話機が設置されていた部分には、ブロックで作られた「関西の摩天楼あべのハルカス」が入っています。金魚があべのハルカスの上を泳いでいるイメージされたんだとか!ちなみに、このブロックは定期的に変わる予定のようですので、それもまた楽しみですね。
また、祭りの時期やイベント時には、電話ボックスの中はブロックではなく、電話機を入れたバージョンのものに切り替わり、泳ぐ金魚の数も増えるそうです。その時は物凄い迫力があるようです。まさに必見の価値ありですね。
[補足]「柳楽屋」は土曜日の営業時間が短いので注意ください。
金魚が泳ぐテーブルのある「柳楽屋」は営業時間が短いです。
もし行く場合は時間に注意しましょう!
詳しくは「MEMO」に公式ホームページをリンクしていますので、ご確認ください。
月曜日~金曜日:AM10:00~PM4:00
土曜日    :AM10:00~PM2:00
日曜日・祝日 :定休日
※イベント開催中は、日曜日・祝日も営業しています
 

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近鉄郡山
place
奈良県大和郡山市南郡山町

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