本場アトランタの体験コンテンツも!コカ・コーラ東海工場


2018.12.19

LINEトラベルjp 旅行ガイド

世界中で愛飲されている、コカ・コーラ社の製品。愛知県東海市にはコカ・コーラ ボトラーズジャパン 東海工場があり、無料で工場見学することができます。
2016年にリニューアルされ、内装はよりアメリカンな雰囲気に、見学内容はより体験型へと一新されました。本場アトランタの博物館で人気のコンテンツも導入されていますよ。
一歩入れば、フォトジェニック空間!
コカ・コーラ ボトラーズジャパン 東海工場があるのは、愛知県東海市。
見学できるのは月曜日~金曜日と一部の土曜・祝日ですが、平日でも満員の日が多い東海市きっての人気スポットです。
エントランスから中に入ると、赤と白のコカ・コーラカラー。天井は吹き抜けで、ゆるやかにカーブして2階へ続く階段があります。
階段の右側は、フォトスポット。アメリカ・アトランタにある博物館「ワールド・オブ・コカ・コーラ」の雰囲気を再現した、アメリカン・ダイナー風の空間です。
ポストカードのような写真が撮れると評判なので、構図を工夫して挑戦してみてください。
リフレッシュタイム、そしてレクチャータイム
2階に上がるとまず、1本ずつ無料で飲み物をいただけます。タッチパネルになっている最新式の自動販売機は、ゲームのようでなんだか楽しい!
コカ・コーラ社の自動販売機は、環境に優しいフロンガスを出さない省エネ型への切り替えが進行中。災害時にニュースを流したり、無償で製品を提供できる機種も増えています。
実際に工場を見学する前に、まずはコカ・コーラの歴史や製造の仕組みについてのレクチャーがあります。
コカ・コーラの起源は?
類似品と差別化するための工夫は?
ペットボトルにも種類がある?
改めて聞かれると、大人も意外とわからないもの。子どものほうが柔軟な発想で正解を導くこともあります。
それにしても、ベンチの背もたれにドリンクホルダーがついているのはさすが!
レクチャーの内容は、一人ずつ配られる冊子でも詳しく説明されています。背表紙はスタンプラリーになっていますので、小さなお子さんは嬉しいですね。
右は輸送用に小さく圧縮されたペットボトルが膨らんでいく様子を表したサンプルです。
コカ・コーラ社の責任と覚悟を実感できる工場
そしていよいよ、製造現場の見学。入口には飲料をつくるために欠かせない「水」についての取り組みが紹介されています。
「ウォーターニュートラリティー」は、製造工程で使った分の水を自然に還元するというプロジェクト。実質的に「水使用量ゼロ」を目指すという壮大な挑戦です。
東海工場で見学できるのは、非炭酸系のペットボトル飲料を製造しているエリア。ペットボトルが整然と流れ、どんどん製品に近づいていく様子がよくわかります。
なお、製造計画の都合でラインが停止していることもあります。見学の都合に合わせられないのは仕方のないことですので、その場合は次の機会を楽しみにしましょう。
緊急時に従業員を守れるよう、工場内にはレバーを引くだけで水が出る水道や洗眼器なども整備されています(写真中央の黄色い箇所)。
また、異物混入のリスクをなくすため、制服にはポケットもボタンもありません。
地球環境を守ること、万が一の悲劇を起こさないこと。コカ・コーラ社には消費者を守るだけでなく、大きな社会的責任もあることがよくわかります。
リニューアル後は、体験型のコンテンツが充実!
レクチャーと工場見学以外は、自由時間。
2016年のリニューアル後は体験型に特化した内容となり、2階にはインタラクティブに遊べるゲームやクイズが用意されています。
炭酸の泡の中にいるような気分が味わえる「Bubble Booth(バブルブース)」は、アトランタの「ワールド・オブ・コカ・コーラ」にもある人気体験。
ひとりはもちろん、複数人でいろんなポーズを試すのもとても楽しいですよ。
コカ・コーラ検定も受けることができます。雑学的な問題やひっかけ問題もあるので、大人でも一発合格は難しい!
1級取得で、スマホ用のオリジナル壁紙がダウンロードできるようになります。
お土産&コーヒーを手に帰路へ
東海工場にグッズ売り場はありませんが、お土産をいただけます。コカ・コーラのロゴ入りの、かわいいタオルです。
1階には挽きたてのコーヒーが買える自動販売機があります。題して、「ちいさなコーヒー工場」。
車で来る人が多いので、ここでコーヒーを買って帰る人がとても多いのだそう。ココアや抹茶オレも人気です。 

コカ・コーラ ボトラーズジャパン 東海工場
place
愛知県東海市南柴田町トの割266-18
phone
0526020413
opening-hour
[工場見学開始時間]10:00-、13…

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