売切れ必至!東京港区・乃木神社「よりそひ守」がインスタ映え人気


2019.01.01

LINEトラベルjp 旅行ガイド

紋付羽織袴と白無垢の姿のお守りが「よりそひ守」。
東京都港区にある「乃木神社」で授与されているもので、これがインスタで大人気となり奉製が間に合わないこともしばしば。
結婚のお祝いとしては勿論のこと、ディスプレイとして活用する方もおりキュートでオリジナリティ溢れるところが人気の秘密です。
今回はそのお守りと乃木神社をご案内いたします。
明治の偉大なる将軍「乃木希典」
乃木神社は乃木坂46の聖地である文字通りの乃木坂通りにあります。
通りにある「乃木坂」の碑によれば、この名称は神社のご祭神・乃木希典に由来していることが記載されています。
乃木希典とは明治時代の軍人で、日本では日露戦争で第三軍司令官の大将として最激戦の旅順攻略を指揮した武功が知られています。また、その際に降伏したロシア兵に対する寛大な処置により世界各国から賞賛され各種勲章も授与された偉大な将軍です。
その乃木将軍の邸宅旧乃木邸が神社の隣にあり、現存する家屋は希典自らの設計により作られたものです。
そして旧乃木邸は、乃木将軍が明治天皇への忠誠心から明治天皇の葬儀の大正元年9月13日に自刃し、それと同時に静子夫人も自刃した場所なのです。
自刃した部屋のテーブルには、静子夫人の兄、乃木の末弟、乃木の次弟の子、そして何と静子夫人宛にも遺言書が残されていました。
その遺言書により旧乃木邸は東京市に寄贈され、現在乃木公園として港区有形文化財の旧乃木邸や馬小屋などが保存されています。
このような乃木将軍の功績と遺徳を讃えて、それまで幽霊坂と呼ばれていた旧乃木邸の前の坂を「乃木坂」と改めたのです。
聖地の中の聖地「乃木神社」
その乃木将軍を祀っているのが「乃木神社」。
創建は大正12年で旧乃木邸の隣地を購入して建立されました。
ご祭神は乃木希典と静子夫人です。
それは殉死後の遺言書が夫人宛にも残されていたことから、自刃は自らの意志にによるものとして夫人もまた忠孝・仁愛に溢れる夫婦和合の神として祀られたのです。
境内には乃木将軍の功績が窺える「宝物殿」があります。
貴重な殉死当日の夫妻の写真なども残されていますので、参拝後に是非訪れてみてください。
聖地の神のご利益「よりそひ守」
参拝が終れば絵馬やおみくじをひかれてはいかがでしょうか。
乃木坂46の聖地とも云われ、多くの若い方達が参拝に訪れているのが印象的です。
そして最後はお守りです。
幾つもあるお守りで、やはりおススメは「よりそひ守」。
「末永くお二人が寄り添っていけるように」と願いが込められたお守りで、袴と白無垢という伝統ある結婚式衣装のデザインが、これから結婚式を挙げるカップルに大人気です。
デザインが可愛いと評判になったお守りで、プレゼントする際に箱などにディスプレイして贈呈するのがインスタで公開されてから急激に注目度がアップしました。
その後、プレゼントのみならず披露宴の案内プレートなどに使用され人気が上昇し、更にディスプレイとしても活用されて一気に人気沸騰します。
神社ではお守りを制作することを「奉製」と呼んでいますが、公式サイトには奉製が間に合わないとの告知もあります。
自分用にも贈り物としても是非授与されてください。 

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乃木神社
rating

4.0

233件の口コミ
place
東京都港区赤坂8丁目11-27
phone
0334783001
opening-hour
[開門時間]6:00-17:00[授与所…
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