家族で楽しむ都会のオアシス!習志野「谷津干潟自然観察センター」


2018.04.04

LINEトラベルjp 旅行ガイド

東京から至近の千葉県習志野市。ここに「水鳥の楽園」といわれる谷津干潟があります。国境を越えて旅する渡り鳥に四季を通して出会える施設、それが「谷津干潟自然観察センター」なんです。親切なガイドさんと一緒に自然や水鳥を観察したり、イベントに参加したりで一日たっぷり楽しむことができるんですよ。
都心から近くて家族で一日楽しめる、しかもおサイフにもやさしい!?そんな穴場レジャースポットに行ってみましょう!
日本で数少ないラムサール条約登録湿地
この干潟は東京湾の最深部に2本の水路でつながる約40ヘクタールの湿地です。カニや貝、魚など多様な生き物が生息し、国境を越えて渡りをする水鳥が飛来することから、1993年にラムサール条約登録湿地となっています。日本で50ヶ所しかないんですよ。
周辺は団地などの建物や倉庫、高速道路で囲まれた場所で、まさにここだけが「都会のオアシス」なんです。
自然観察センターは白壁の立派な建物で、目の前に干潟を一望できるんです。休日は入り口前の広場でイベントもやっています。
館内に入るとトップライトの明るい開放感のあるロビーが出迎えてくれます。そして正面の大きい窓からは谷津干潟が見えてきました!
レンジャーやボランティアと一緒に楽しもう!
曲線を描く大きな窓からは広大な干潟の景色が見えます。窓に沿って望遠鏡や双眼鏡が設置されていて、誰でも自由に使えます。もちろんマイ望遠鏡があればなお良いですね。
館内にはレンジャーやボランティアが常駐しているので、館内ガイドウォークやミニ観察会などの自然体験プログラムも充実しているんです。
館内は2階建てで高低差がある違う角度から眺めることができます。
「水辺の鳥 観察ガイド」にはたくさんの鳥について図や絵入りで解説されています。これがあれば一人でも十分勉強できますね。
国境を越えて渡ってくる水鳥を観察しよう!
1年間に谷津干潟の周辺で確認される野鳥の種類は110種以上! 子育てのために渡ってくる夏鳥、越冬のために渡ってくる冬鳥、そして春と秋の渡りの途中に立ち寄る旅鳥と、四季を通して多くの野鳥と出会えます。
こちらは羽を休めるダイシギです。白い体が水面に反射して美しいです。この写真は望遠レンズで写しています。
館外に出ると湿地の周囲には遊歩道が整備されています。ここから見るとカモの種類が数羽、のんびりと昼寝?をしていました。
こちらのカモはオスがメスに求愛活動中。冬場にはこんな「求愛ダンス」の風景が見られますよ。
ここではゆっくりと、のんびりと眺めていることをおススメします。きっと、鳥たちの面白い行動を発見することでしょう。
一年を通してイベントも盛りだくさん!
各種ワークショップや体験教室、観察ツアーなどイベントも定期的に開催されているので、積極的に参加するとさらに楽しいですよ。子供向け、親子向け、女性向けなどなど、スケジュールを確認して参加してみましょう。事前申込制です。
ランチでは船橋名物「ホンビノス貝」を堪能!
館内にはカフェレストラン「オアシス」があります。水辺に面した明るい店内は水鳥を見ながらの休憩に最適です。メニューも豊富にありますよ。
船橋名物「ホンビノス貝」を知ってますか?特産物として市内のレストランでもメニューが増えているんです。
こちらはホンビノスパスタ。その他にも各種パスタやカレー、月替わりランチ、そしてスイーツ、ドリンクも充実です! 

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谷津干潟自然観察センター
place
千葉県習志野市秋津5-1-1 習志野市谷津干潟自然観察センター
phone
0474548416
opening-hour
9:00-17:00(入館は16:30まで)

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