金沢の真ん中に穴場発見!「金沢ニューグランドホテルアネックス」


2018.03.01

LINEトラベルjp 旅行ガイド

金沢観光での中心地、近江町市場と繁華街・香林坊のちょうど真ん中あたりに、コスパの良い穴場ホテル「金沢ニューグランドホテルアネックス」を発見!あの通りにそんなホテルあったっけ?と思われる方もいるのでは。それもそのはず。入り口があるのは大通りの一本奥の通り。歴史ある金沢ニューグランドホテルの別館として、リーズナブルな価格に見合わない雰囲気と、英国調の室内が女性やビジネスマンに人気のホテルです。
金沢の中心にある便利で安心できるホテル
金沢ニューグランドホテルアネックスは、1972年に誕生して皇室や文化人の方々に親しまれた金沢ニューグランドホテルの別館として、本館すぐ近くに開業したホテル。
尾山神社のすぐ近く、近江町市場と香林坊のちょうど間にあり、どこへ出かけるにも便利で、ビジネスマンや観光客に利用価値の高いリーズナブルなホテルです。
出張や気軽な観光で利用できる価格帯ながら、シティホテルのような吹き抜けのシックなロビーラウンジがあります。「お手頃価格のホテル」と思って予約してチェックインに来たら、想像以上に立派な佇まいに驚かれる方も多いことでしょう。
最大3名泊まれるツインルームは観光滞在に
こちらはツインルームですが、窓際にあるソファーをソファーベッドとして利用すると最大3名まで宿泊可能。27平米ありますので、荷物を置いても圧迫感はありません。
最近開業したホテルではないのですが、丁寧なメンテナンスで経年を感じさせない館内です。明るい内装に白いシーツで清潔感がある部屋は女性にも居心地抜群。
パジャマはサラッとした肌触りが気持ちいいコットンワッフル素材。お風呂上りにもサッと羽織れるバスローブのようなリラックス感のあるシャツタイプです。
こちらは出張や一人旅に便利なシングルルーム。ビジネスホテルにありがちな無機質な空間ではなく、英国調のテーブルやイスが温かみを感じさせてくれます。
写真には写っていませんが、右手にはパソコン作業に便利なデスクも完備。
参考までに…本館はこんな雰囲気
せっかくなので本館もご案内しましょう。こちらはレストランやウエディング、宴会会場を兼ね備えたシティホテル。最上階のフランス料理ロワは、お向かいにある尾山神社が見下ろせる贅沢なロケーション。
館内にはフランス料理の他、お寿司、中国料理、加賀料理のレストランや、バーやカフェもありますので観光の合間の休憩や夜のひと時に利用できます。
本館のツインルームはベージュ系の落ち着いた内装。ベッドにはシモンズ社のポケットコイルマットレスを使用。簡易ベッドを使用すればこちらも3名までの宿泊が可能です。
金沢ニューグランドホテルアネックスの朝食
さて、アネックスに戻りましょう。朝食はロビーから階段を上がった2階、レストラン「ポロ」で。ビュッフェ形式で石川県産の新鮮な食材をベースとしたお料理が楽しめます。
中でも、輪島産天然岩モズクの黒酢仕立てはぜひご賞味を。一般的なもずくは海草に付着して育ちますが、岩もずくは海底の岩に自生しています。独特の歯ごたえと風味をお楽しみください。能登の新鮮たまごと珠洲の天然塩の特製厚焼き玉子も人気。
ロビーではこちらもチェック!
チェックアウトは11時とゆっくりめ。その前にぜひ女性に立ち寄っていただきたいコーナーがあります。ロビーの一角に着物や和雑貨の販売コーナーがあり、状態の良いアンティーク着物がガウン風にリメイクされて海外からの観光客に人気。
ですが、よ~く見てください。状態の良い羽織に驚きの値段(格安)が付けられています。確かに同じ日本人とはいえ現代人は昔の人とは体格が違いますので、小さくてそのままでは着られないことも多々。ですが、写真のような絞りの着物や羽織は解くと見た目以上に生地がとれますので、豪華な帯にリメイクが可能です。バッグの表地としても素敵ですね。着物好きな方やハンドメイドが趣味の方にはおすすめです。
もう一カ所立ち寄りポイントが。同じくロビー横ですが、宿泊者専用のロッカーがあります。フロントに預ければいいのに、なぜロッカー?と不思議なところですが、お土産などが増えて何度も荷物を出し入れする方はこちらのほうが気兼ねなく利用できて便利という声も。パソコンなんかも、預けるよりもロッカーで自己管理のほうが向いている種類の荷物かもしれません。
もちろん、フロントでも荷物を預けることができますので、都合に応じて利用しましょう。 

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