60万個!のLEDが街を彩るSENDAI光のページェントで、みちのく復興パワーを体感する旅


2013.12.11

LINEトラベルjp 旅行ガイド

杜の都(もりのみやこ)仙台は、区画整理された街並みに街路樹などがたくさん植えられており大変美しい街です。そして忘れてはならないのが、東日本大震災時には大打撃を受けた場所でもあるということ。でも、今では復興を目指すパワーを、SENDAI光のページェントで眺めることができるのです。街中が活気だつワクワクを共有できる楽しい夜を体験してみてはいかがでしょうか。
仙台の冬の風物詩
仙台市青葉区定禅寺通りで行われる「SENDAI光のページェント」は今年で28回を迎えます。街路樹に括り付けられたLEDはなんと60万個!イルミネーションイベントとしては国内でもパイオニア的存在で、仙台っ子が愛する年末のエレガントな催し。冬を迎えるみちのくの夜がファンタスティックなイルミネーションで彩られます。
※ 開催期間 2013年は12月6日~12月31日
  点灯  17:30~23:00 12月31のみ24:00まで
様々なイベントも開催!
SENDAI光のページェントは街路樹のイルミネーションだけがイベントではありません。定禅寺通り界隈では、Love Storyにまつわる映画の上映、スターライトリンク(臨時アイススケート場)、スタンディングバー、みやぎ絆キッチン、シンボルツリーの装飾などと楽しみも尽きません。おまけに期間中イベント会場内を走る「ページェントカー」で、サンタさんが登場する演出まであります。開催者側は写真撮影にも気軽に応じてくれますし、市民と観光客が一体となって楽しめるのがこのSENDAI光のページェントなのです。
イルミネーションの点灯は午後5時30分!今か今かと待ち望む人だかりに、パッと街路樹が照らし出された瞬間は、皆がため息を漏らすほどの美しさです。
※ページェントカーは12月25日まで
震災時にLEDはすべて流失した
東日本大震災の時、光のページェント用のLED電球はすべて流出してしまいました。しかし新たにLEDを購入し、復興の証として再開されたのです。この仙台のシンボル、市民の年末の楽しみが、訪れる観光客に活気を伝えることができるのです。何だかすごく応援したくなってくる仙台の光のイベントは、訪れる方々に様々な思いを巡らせてくれるのです。
震災時にLEDはすべて流失した
仙台のこの時期の夜はすごく冷え込みます。SENDAI光のページェント見学で冷えた体を温めるのにおでんはいかがでしょう?そこでお勧めが、定禅寺通りから一本入ったところの「おでん三吉」です。ここは秋田出身の初代の方がこの土地で屋台から始めた、仙台っ子ならみんな知っているみちのくらしいおでん屋さん。65年続く老舗の味はどこまでもクリアなだし汁が身上!さらに、さんまのすり身、にら玉、わらび、豆腐、イイダコなど独特の種が温かいだし汁に揺られて出されると、関東風の濃いスタイルでもなく、かといって薄い関西風でもないさっぱりした味が、おでん三吉の魅力を感じさせてくれます。のどかな造りの店内は、開店と同時に多くの常連さんがひしめくので、予約してからでないと入れないことが多いようです。
※昼11:30~13:15(月曜日から金曜日のみ営業)
夜17:00~23:00 5~9月18:00~23:00
定休日 日曜日、祝日 電話番号 022-222-3830
たのしみは貪欲に探し出す
仙台で一番のイベントともいえるSENDAI光のページェント!これを楽しみに全国から観光客がどっと押し寄せます。これまで震災で中断していたので、さぞかし落胆していた方もいるでしょう。しかし再開されたページェントは更にパワーアップしてすべての方を楽しませています。イルミネーションに彩られる仙台の夜を貪欲に楽しめば、更なる発見があるかもしれません。
ますます勢いが出てきた仙台は魅力的
一時は心配されたみちのくですが、復興もだいぶ進んでいます。なんといっても祭典を楽しむ方々には笑顔があふれていますし、仙台っ子も穏やかな印象の方ばかりです。そして温かい人間味を感じられる仙台の夜に、みちのくの底力を見るのです。
この冬は東北へ足を向けてみてはいかがでしょうか。震災から立ち直った姿を見れば、こちらまでうれしくなり、元気あふれる仙台の姿を体感できます。 

おでん 三吉
rating

4.0

55件の口コミ
place
宮城県仙台市青葉区一番町4-10-8
phone
0222223830
opening-hour
月-土ディナー 18:00-22:00(L…

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