外出する気力を奪う極上空間「彦根キャッスル リゾート&スパ」


2017.05.09

LINEトラベルjp 旅行ガイド

お城の中堀に面し、国宝彦根城が借景。天守をお部屋や大浴場から望めるという贅沢の極み「彦根キャッスル リゾート&スパ」。夜休むだけのホテルではなく、ホテル滞在そのものも楽しみたい。そんなわがままな願いを叶える、ゆとりのある大人にぴったりな滞在がここにはあります。
一つ困ったことがあるとするなら、ホテルから出たくなくなるということ。そんな比類ない立地とおもてなしが自慢の、心に残る滞在をご紹介します。
お堀を照らす「彦根キャッスル リゾート&スパ」
「彦根キャッスル リゾート&スパ」はお城の中堀に面したホテルで、彦根城に一番近いホテル。彦根でランクの高いホテルをお探しの方は必ず検索で目にする、宿泊者からの評価も高いハイクラスホテルです。全52室という程よいサイズ感とインバウンド団体客をとらない姿勢も「ゆっくりできた」「静かに過ごせた」という高評価につながっています。
彦根駅からは徒歩5分ほどですが、駅とホテルを往復する送迎バスもありますので必要ならば利用してもいいでしょう。
ホテルの上から出ているビームのような光は、お堀を照らす照明。かなり強い照明ですが、この光の生み出す景色が最近SNSで話題急上昇中なのです。
この写真、見たことありませんか?最近彦根城のお堀に映る夜桜が美しいと、カメラマンやSNSで話題の場所です。
実はこのお堀を照らしている照明が先ほどのホテル上からのビーム!彦根市かお城がやっている演出かと思いきや、実は「彦根キャッスル リゾート&スパ」が独自に行っているものなんです。
「彦根キャッスル リゾート&スパ」では館内のいたるところからこの景色を混雑とは無縁に楽しむことができます。ビジネスで利用された方がこの景色に感動して、次回は奥様との旅行で再訪される方も多いそうです。
お部屋は是非キャッスルビュー指定で。桜の季節には一面の桜が窓から大迫力で迫ってきます。特に夜は部屋のライトもテレビも決して額縁の中の絵のような景色をお楽しみください。ここから観る夜桜はまさに幽玄の世界。
新緑や紅葉、雪景色。彦根城を借景に、それぞれの季節ごとに情緒あふれる日本らしい滞在を約束してくれます。
ひと工夫がうれしい大浴場とエステ「さらさ」
2階には大浴場。宿泊者だけが利用できるように入口はセキュリティが完備。浴場にはぬるめのシルク風呂とシルク風呂より少し温度の高い湯船の2種類があります。湯船と洗い場のスペースはガラスで仕切られていますので、開放感を保ちながらも利用者同士が気持ちよく過ごせる工夫がなされています。
また長風呂は体に負担と心配される方は、湯船のそばの岩盤ベンチの利用がおすすめ。湯船に浸かることなく効率よく温まることができます。
入浴後の水分補給にはレモン水や黒豆茶などが用意されていますので、同じフロアのラウンジで湯上り後の時間をゆっくりと過ごしましょう。
天守が見られるのはお部屋からだけではありません。「彦根キャッスル リゾート&スパ」の大浴場からは湯船に浸かりながらお城も楽しめます。長風呂にならないようにご注意くださいね。
お風呂の後は大浴場奥のエステ「さらさ」で日頃の疲れをケア。普段なかなか時間が取れない方も、ゆったりとした旅の中で心ゆくまで自分を甘やかせてあげましょう。
女性も男性も利用可能ですので、ご夫婦で受けられるのもおすすめ。予約がベターですが、ふと気が向いた時にも空きがあれば施術してもらえます。
熟練のエステティシャンのカウンセリングで、お疲れ具合や求める効果を相談しながらアロマを選ぶのも楽しいひと時。もちろんお好きな香りで選んでもOK。オイルマッサージが苦手な方には揉みほぐしマッサージもありますので、カウンセリング時にお好みのコースを選びましょう。
12席だけの特別な空間「近江牛鉄板焼 鳳凰」が誕生
滋賀県と言えば近江牛。館内の「近江ダイニング 橘菖」は訪れる旅人の舌を近江牛をはじめ地産の食材で唸らせてきましたが、2017年4月新たに鉄板焼きコーナーを新設。
「近江牛鉄板焼 鳳凰」の座席はたった12席。ゆったりとした特別な空間で楽しめるのは、近江牛や海鮮、滋賀のお野菜、美味しいワイン、そしてシェフとの会話。すべてが極上の大人時間が満喫できます。
「近江牛鉄板焼 鳳凰」で味わえる食材はすべてがこだわり抜かれた逸品。一つ一つの食材に物語があり、熟練のシェフによって丁寧に仕上げられた「作品」が目の前に出されます。食材そのものもさることながら、ソースが絶品!お肉の仕上げも個々に好みはあるとは思いますが、食材を知り尽くしたシェフにまかせるのが一番。
心していただきましょう。舌も心もとろけます…。
ライブラリーラウンジで夜を楽しむ
お城が見えるライブラリーラウンジは17時からドリンクやスナックのサービスがあります。「彦根キャッスル リゾート&スパ」ではホテル内でゆっくり過ごされる宿泊者が多く、ソファー席やカウンターで思い思いに雑誌を広げたり、景色に見入ったりと様々。
ビールやコーヒー、ソフトドリンクがフリー。ビスケット・クラッカー・ドライフルーツも用意されています。
「こんな素敵なホテル、よく知っていたわね」「いや、出張でね…」なんて会話も聞こえてきそうな雰囲気。
「素敵な景色や美味しいものへの感動を、大切な人と共有したい」
そんな思いを形にしたご夫婦の静かな滞在先として、素敵な時間を提供してくれます。
季節が良ければライブラリーラウンジ横の「城見のテラス」で夜風にあたるのも気持ちのいい過ごし方。
テラスでは篝火が焚かれ、より一層幻想的な空間を演出してくれます。桜の季節、下を見下ろせば道路脇に人だかりが。お堀と桜、そして水面に映る桜のコラボを撮影しようとする人々が場所取りをしています。ここは絶好の撮影スポット。それを上から優雅に見物。ちょっとした優越感にも浸れる素敵なテラスなのです。
地産地消の朝食のあとは「彦根みやげ本陣」でお土産探し
朝は「近江ダイニング 橘菖」のブッフェスタイルの朝食を。開放的なテラスもありますので、季節が良ければ是非利用してみてください。ブランケットの用意もあります。
近江のお野菜はもちろん、近江米、赤蒟蒻、秦荘の山芋など、地元の食材が豊富に並びます。近江の野菜は美味しいと関西では有名。是非フレッシュな近江野菜を伊吹の梅や大根おろしを使ったオリジナルドレッシングで沢山味わってください。
旅の締めくくり、お土産選びは「彦根みやげ本陣」で。武将グッズ、ひこにゃんグッズ、お菓子にお酒、なんでも揃います。朝8時からオープンしていますので、出発が早めの方にも心強いショップ。
おすすめは同じ敷地内で作っている“ひこにゃん”の「ひこどら(どら焼き)」と「手焼ききんつば」。一つ一つ丁寧に作っているため大量生産できず、特にきんつばは午前中には売り切れてしまうほどの人気。狙っている方は、朝早いうちに入手しておきましょう。
彦根は石田三成ゆかりの地。木之本の老舗の蔵元「七本鎗」の冨田酒造が手がけた「戦国の智将 石田三成」は武将好き、お酒好きにも人気のお土産。ラベルには『大一大万大吉』の旗印が。キリッとした辛口でコクがあるのが特徴です。
お酒は重いので、旅の最後に買うようにしましょう。チェックアウト後に彦根城を観光する予定の方は、荷物もお土産もフロントに預かってもらうと良いでしょう。 

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彦根キャッスルリゾート&スパ 近江ダイニング橘菖
place
滋賀県彦根市佐和町1-8 彦根キャッスルリゾート&スパ1F
phone
0749213001
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