15000本の風車のオブジェ!下田・まどが浜海遊公園「風の花祭り」


2017.02.03

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毎年3月下旬から4月上旬にかけて、下田市・まどが浜海遊公園で「風の花祭り」が開催されます。このイベントは、江戸時代下田が風待ち港として栄えたことに因んで開催される恒例の行事。テーマに合わせ、地元の小中学生や市民が制作した風車で滑り台などの様々な遊具が装飾され、無料で遊べるお得な祭りです。期間中は模擬店や体験コーナーなど楽しい企画が盛りだくさん! ちびっ子達にもお勧めの「風の花祭り」をご紹介します。
2017年で第13回を迎える毎年恒例の「風の花祭り」
「風の花祭り」は、国道135号沿いの「まどが浜海遊公園」で開催されます。公園に面する下田港は、その昔、江戸へ向かう船舶の風待ち港として栄えていました。それに因み、風車に丁度良い風が吹く、3月下旬から4月上旬にかけて祭りが行われます。
地元の保育園・幼稚園・小中学生や市民が作った凡そ15000本の風車を使って、滑り台などの遊具が装飾されており、色とりどりの風車に囲まれた会場に自由に入って、無料で遊ぶことができます。
【第13回 風の花祭り】
開催場所:下田市「まどが浜海遊公園」
開催日時:2017年3月18日(土曜日)から4月5日(水曜日)
入場料・駐車場:無料
2017年は?気になるテーマで楽しみ倍増
祭りは、毎年違ったテーマが決められていて、2016年のテーマは「フルーツ・アイランド」。右側にあるオブジェは、メロンを模った「UFOメロン」。左奥に見える赤いオブジェは「りんごのいもむしすべり台」。その手前は「うたうフルーツトレイン」です。
大小20種類の風車を使って、10台以上の遊具が風車で飾られ、フルーツトレインは、その中でも列ができるほどの大人気の遊具。手押しの列車で、レールが敷かれた1周約100mを、お子様を載せて実際に走らせることができます。風車が並べられた線路は、踏切もあって本物さながら。列車に乗って親子でメルヘンテックな景色が楽しめ、記念撮影もできてるので一押しです。
遊具はテーマごとに違うので、2017年はどんな遊具が登場するかは、お楽しみに。遊具は、セビリア万博日本館の展示を担ったペーパークラフトアーティストがプロデュース。小中学生のデザインを設計図にして作られていて、遊具一つ一つが本格的で見応えもありますよ。
お気に入りの風車を作れる!見逃せない体験コーナー
祭りの開催初日は、シャボン玉世界記録保持者の杉山兄弟によるシャボン玉ショーや、よさこい・一輪車・太鼓などが披露され、グルメ屋台など1日限定の多彩な催しが行われるので目が離せません。
祭り期間中、公園の休憩所では花の風車作り体験が行われ、梅やマリーゴールド、ききょうなど、お好きな花の風車を作ることもできるので、記念に是非如何でしょうか?(花の風車作り体験は、有料。所要時間は、5分程度となります)
会場に飾られている風車は、市民の作品の他、県外から参加された団体の作品もあって、祭りを盛り上げています。風車の中には、牛乳パックを再利用したものもあるので、探してみても面白いかも。風を一斉に受けて、元気いっぱいくるくる回る風車は、まるで遊園地みたいなので、お子様もきっと喜んでくれるはず! 

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