農家が作るバームクーヘンに行列!茨城県「深作農園」こだわりの自然農法が生む逸品


2017.01.13

LINEトラベルjp 旅行ガイド

茨城県鉾田市の国道51号沿いにある「深作農園」は、自然農法で作る農作物と、それらを使用したスイーツなどを提供する広大な農園。季節によってはイチゴ狩りやメロン狩りも開催され多くの観光客で賑わいます。日本初の農園直営オープンキッチン型バームクーヘン専門店で作られるバームクーヘンは数々の賞を受賞し、お店には行列もできるほど。カフェでは、自家栽培のトマトのパスタやイチゴのパンケーキなどもいただけます。
健康たっしゃか村「深作農園」
茨城県鉾田市にある「健康たっしゃか村深作農園」は、この地で100年以上続く歴史ある農園。「EM自然農法」という微生物を利用した健康な土づくりから始める栽培方法と、受粉させるためのミツバチの養蜂にも取り組み、徹底的に安心安全な農業を行っています。
深作農園では、茨城が日本一の生産量をほこるメロンをはじめ、いちごや米、ミニトマト、さつまいもなどの農作物のほか、「EM自然農法関連商品」として、スキンケア用品や石鹸なども販売しています。
バームクーヘン専門店「ファームクーヘンフカサク」
「深作農園」の名を有名にしているもののひとつが、農家が作る「バームクーヘン」ではないでしょうか。黄身がつまめるくらい高品質な卵や最高級特等粉の小麦粉などの厳選素材を使用し、ひとつひとつ丁寧に作られたバームクーヘンは、モンドセレクションW金賞や、バームクーヘン発祥の地ドイツでの国際食品品質品評会(DLG)で金賞など、その品質とおいしさは折り紙付きです。
バームクーヘンは、園内にある日本初の農園直営オープンキッチン型バームクーヘン専門店「ファームクーヘンフカサク」で作られていて、工房部分は、作業工程が見学できるオープンキッチンになっています。窓際にずらりと並んだカット前のバームクーヘンや、一層一層生地を塗られて大きくなっていく様子など窓越しに見ることが可能。その鮮やかな技術に思わず見入ってしまいます。
また、1週間前までに予約をすれば、「バームクーヘンまるごと1本焼き体験」もできるので興味があれば問い合わせてみてください。所要時間は90分程度で、焼いたバームクーヘンはその場で食べることも持ち帰ることもできます。
お店で販売されているバームクーヘンは、数々の賞を受賞した「HOKOTABAUM(鉾田バーム)」や「鉾田の白いやどかり」をはじめ、イチゴやメロンなどを自家栽培している農家だからこそ生み出せる「苺ばうむ」や「メロンバーム」などファーマーズオリジナルの逸品。数量限定のものは売り切れも必至です。
農家カフェ「ル・フカサク」
「ル・フカサク」は、バームクーヘン以外のスイーツを販売する洋菓子店とカフェが併設されたお店。カフェでは、自家農園のトマトを使ったパスタやイチゴのパンケーキなどをいただけます。
お皿や盛り付けもおしゃれで、特にパンケーキのビジュアルはかなりのインパクト。3枚のパンケーキの上にたっぷり盛られた生クリームは、口に入れるとすぐになくなってしまうほどフワフワで、ボリューミーな見た目の割にはペロッと食べられます。
また、カフェのコーヒーや紅茶、ジュースはすべてオーガニックの原材料が使用され、農園の生産物以外のものにも徹底的にこだわっています。
新鮮農作物が並ぶ直売所
農園にあるログハウスの直売所では、「ファームクーヘンフカサク」や「ル・フカサク」でも使用されている自家栽培の農作物や関連製品などを買うことができます。季節によって並ぶ品々は異なりますが、新鮮なことは間違いなし。
つやつやで元気いっぱいの野菜や果物を見ると、ついついたくさん買ってしまうので車で来ると便利。人気の商品は、午前中に売り切れてしまうこともあるので、買い物が目的の場合は早めに訪れたほうがいいでしょう。
季節限定のいちご狩りとメロン狩り
農園では、季節によっていちご狩りやメロン狩りをすることができます。いちご狩りは1月中旬から5月上旬、メロン狩りは6月初旬から7月中旬(何れもその年によって若干前後する場合あり)ごろ開催。
メロン狩りは要予約ですが、いちご狩りは少人数なら予約なしでも大丈夫。また車椅子などでも利用できるバリアフリーのハウス(要予約)もあるので、必要な場合は事前に問い合わせてみましょう。 

ファームクーヘンフカサク
rating

5.0

1件の口コミ
place
茨城県鉾田市台濁沢371-2
phone
0291355870
no image
深作農園
rating

3.5

11件の口コミ
place
茨城県鉾田市台濁沢361
phone
0291398560
opening-hour
9:00-17:30

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