ごまが料理と合いすぎる! ごま専門カフェ『goma to』の春限定メニューが旨い


2023.04.05

食楽web

食楽web●ごま油でお馴染みの『かどや製油』が展開する専門カフェ『goma to』の春限定メニューに注目!“予想を超える”と話題のメニューを調査「金印純正ごま油」でお馴染みのごま油メーカー『かどや(かどや製油)』が運営している人気ごま専門カフェ『goma to(ゴマト)』では、ただ今春シーズン限定のオリジナルメニューを提供中。ヘルシーで美味しい料理を求めて、連日多くのお客さんがお店に足を運んでいます。 昨年6月に東京・目黒区の自由が丘にてオープンした『goma to(ゴマト)』は、ごまをふんだんに使った多彩なメニューを楽しめるカフェレストラン。下北沢の人気レストラン『Salmon&Trout(サーモンアンドトラウト)』の中村拓登シェフがメニュー監修を務め、料理はもちろんのことデザートからドリンクに至るまで、多種多彩なごま料理を楽しめるお店です。「goma to プレート(揚げごま豆腐、マグロ節ふりかけご飯 set)」1800円「goma to プレート(揚げごま豆腐、マグロ節ふりかけご飯 set)」は、春らしい「菜の花と鶏のごまポン酢和え」、「苺とスナップエンドウ白ごま豆乳クリーム和え」、「ファラフェル 黒ごま衣揚げ」など、春メニューとして新しく登場した6品を含む全9種類のデリと、揚げごま豆腐とマグロ節ふりかけご飯がセットになった豪華なプレート。ごまの美味しさだけでなく、未知なるごまの魅力にも巡り合えるナイスなメニューです。「春野菜と小豆島そうめん」1200円「春野菜と小豆島そうめん」は、スナップエンドウ、からし菜、新玉ねぎ、うるい(オオギバボウシの若芽)、パプリカなどの季節野菜を、『かどや』創業の地である香川県小豆島の名産品「小豆島そうめん」に盛り付けた一品。すっきりコク深いマグロ節の出汁とたっぷりの野菜でいただくそうめんは、ヘルシーなだけでなく春らしい美味しさもしっかりと感じさせてくれます。 一緒に添えられる『goma to』オリジナルのベリー純正ごまオイルソースをかければ、爽やかな風味が加わってさらに豊かな味わいを楽しめますよ!「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」と「白ごまのストロベリーシェイク(季節のごまシェイク)」左「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」1200円、右「白ごまのストロベリーシェイク(季節のごまシェイク)」730円「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」と「白ゴマのストロベリーシェイク(季節のごまシェイク)」は、どちらもごまを使っているとは思えない王道中の王道スイーツです。「パフェ」は“煎り・擦り・練り”の各ごまをクリームやゼリーにブレンドし、イチゴと組み合わせてショートケーキ風に仕上げたグラスパフェで、イチゴの酸味とごまの香ばしさ、クリームの優しい甘さを楽しめます。「シェイク」は白ねりごまとバニラアイスをベースに、ストロベリーとクリームチーズをミックス。華やかなベリーの香りと酸味、クリームチーズ&白ねりごまのコクは言うまでもなく相性抜群! 最後のひと口まで濃密かつ爽やかな美味しさを堪能できる極上の一杯です。まとめ「goma to ディナーコース」3,800円も好評(食楽web) 上記メニューに加え、ディナータイム(17:00~19:30)限定のごま尽くしコース「goma to ディナーコース」も提供中。素材としてのごまをフルに活かしたスープや肉&魚料理、デザートを心行くまで堪能することができます。 ごまが持っている高いポテンシャルと可能性を引き出したメニューは、どれも抜群のハイクオリティと思わず唸ってしまうほどの美味しい仕上がり。5月31日までとまだまだ提供期間に余裕がありますので、ぜひ時間を整えて『goma to』で最上級の”ごまタイム”を楽しんでみてください。●SHOP INFO店名:goma to(ゴマト)住:東京都目黒区緑が丘2-24-8 arbre自由が丘営:11:00~21:00(L.O. 20:00)休:不定休https://www.kadoya.com/gomato/※価格は全て税込 

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gomato(ゴマト)
place
東京都目黒区緑が丘2-24-8 arbre自由が丘内
phone
0364595959
opening-hour
11:00-21:00
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